漫画家・市川ヒロシ先生が自身の結婚・離婚・婚約破棄をTwitterで語る「親戚の顔合わせが終わったあと婚約破棄」

人気漫画『どんぶり委員長』の作者として知られている漫画家・市川ヒロシ先生。その『どんぶり委員長』はテレビドラマ化されて注目を集めた。今現在は『もくもくもくのキャン』『でかねこじいさんと僕』『里村さんの欲望ダダ漏れごはん』を連載中とのこと。

「いい夫婦の日」に新しい恋人と結婚しようとしたが

そんな市川ヒロシ先生が、かつての結婚と離婚、そして婚約破棄についてX(旧Twitter)で語り、大きな注目を集めている。市川ヒロシ先生は21年前の「いい夫婦の日」に結婚したが、その後に離婚。それから10年後の「いい夫婦の日」に新しい恋人と結婚しようとしたが、婚約破棄になったのだという。

<市川ヒロシ先生のXツイート>

「俺は21年前の今日 2002年11月22日に いい夫婦になろうと「いい夫婦の日」に籍を入れた んで2009年に別れた まあそんなもんだ人生 #いい夫婦の日 ばんじゃーい」

「それから10年後の2019年 新たな人と #いい夫婦の日 に再び籍を入れようと家を購入し、車も購入し、親戚の顔合わせなど終わった後、婚約破棄されるんだけどそれはまた別のお話( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) #いい夫婦の日 イイね!」

「僕から申し出たので正確には破棄した。ですかね笑」



親戚の顔合わせが終わったあと婚約破棄は稀!?

稀にだが、婚約破棄をしたという人はいるかもしれない。しかし、親戚の顔合わせが終わったあと婚約破棄をした人は限りなく少ないのではないだろうか。結婚は素晴らしいゴールインに思えるかもしれないが、結婚しない選択をしたからこそ、良かったと思える人生もあるはず。

皆さんは婚約破棄をしたことがある?

ちなみに現在、市川ヒロシ先生は海外旅行をして一人旅を楽しんでいるようだ。かなり幸せそうである。皆さんは、離婚や婚約破棄をしたことがあるだろうか。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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