TUBTRACKのボーカリスト緒方豊和が「昭和歌謡」カバー限定アコースティックライブ 「人生100年時代。50代はスタートです」

TUBTRACKのボーカリスト緒方豊和が「昭和歌謡」カバー限定アコースティックライブ 「人生100年時代。50代はスタートです」
今回のゲストはRICKEY。

元CRAZEの二代目ボーカリストでラウドロックバンド TUBTRACKのボーカリスト緒方豊和が、11月18日19時から東京・世田谷区のBAR「AIR BRAIN千歳烏山」で「昭和歌謡」カバー限定のアコースティックライブを開催する。

「このライブは、今年の2月から元グニューツールのASAKIとユニットを組み、 毎回女性シンガーをゲストに迎え、行なっています。今回のゲストはRICKEYです」と語る緒方は語った。

緒方さんとASAKIさんとご一緒させていただくのがとても楽しみです。洋楽・邦楽どちらも歌います。人気の曲ばかりなので、ときに会場にいる皆さんと一緒に歌えたらうれしいです」と語るRICKEYは7月7日にソロCD『BE A SUPER STAR!』リリース。

「人生100年時代。50才まではリハーサル、50才から本番です。何歳になっても輝ける気持ちを昭和世代の皆さんと共有できる歌をうたっていきたいと思ったとき、もっとも多くの人に親しまれている歌謡曲がベストだと思い、ソロでは積極的に歌謡曲やポップスを歌っていくことにしました。」とRICKEYは話す。  RICKEYは、沖縄・宮古島シギラリゾート内のオールディーズ・ライブハウス「ファンキーフラミンゴ」出演と宮古島ペア旅行をかけたボーカルオーディション「いかすフラミンゴ天国」で、ファンキーフラミンゴ賞を受賞したばかり。 「宮古島のシギラセブンマイルズリゾートに行きたくて旅行サイトを検索したら出場者募集ページが出てきたので、『宮古島で歌えるチャンス!?』と思い、迷わずエントリーしました。オールディーズの雰囲気を感じられるホールで歌わせていただけること、とてもうれしく思います」(RICKEY)

11月4日には、「VINTAGE&PREMIUM GUITAR Rhythms&ROASTS vol.3」に出演し、5Xのジョージ吾妻等、カリスマギタリストの演奏で、5X楽曲を歌ったRICKEY。「5Xのメンバー以外とこの曲を演ったのは初めて。いいね。」とジョージ吾妻氏も絶賛。

一方、緒方豊和率いるTUBTRACKは、 バイク系YouTubeチャンネル「バイクでGOGO!」のテーマソングを書き下ろして提供。ボーカル緒方の伸びのある声を存分に生かした疾走感溢れる楽曲、そしてバイクと人生をオーバーラップさせた歌詞で共感を呼んでいる。  ASAKI は、AGE of PUNK、ROLL-B DINOSAUR、本田恭章、ダイアモンド☆ユカイのサポート等で活躍の実力派ギタリストだ。実力派アーティストによる「昭和歌謡」カバー限定のアコースティックライブ注目だ。 (文@霜月潤一朗)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

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