ひろゆきさんが語る「いつも飲んでいる普通のビールがもっとおいしくなる方法」がスゴイ
ビールっておいしいですよね。夏でも、冬でも、ゴキュゴキュ飲むと爽快感がハンパなく絶品。仕事終わりに飲んでもステキですし、昼間から飲むのも幸せです。
いつも飲んでいる普通のビールがよりおいしくなる!?
みんなから愛されているビールですが、インターネット掲示板『2ちゃんねる』創設者のひろゆきさんによると「いつも飲んでいる普通のビールがもっとおいしくなる方法」があるのだとか。いつも飲んでいる普通のビールが、よりいっそうおいしくなる! その方法とは?
<ひろゆきさんの動画内コメント>
「身体がおかしくなってしまうというのを楽しむのがアルコールなので、基本的には毒で、アルコール自体がおいしいのではなくて、いろんな加工をすることで飲みやすくしているだけなんですよアルコールって。
ビールの場合だと冷やすと味覚がマヒするので、苦いとかまずいとかわかりづらいと。炭酸を入れるとシュワシュワ当たるので、味そのものというよりは食感で流し込めるというのがあって、割と日本人はビールを飲みやすいアルコールとして飲む人が多い。ぶっちゃけおいしいかっていうと、そんなにおいしくないですよ。おいしく飲みたいのであれば、めちゃくちゃ喉が渇いた状態で飲んでください。いちばん最初にビールがおいしいと思ったのは、夏の日にバイトして終わってめちゃくちゃ喉が渇いているときにビールを飲んで「あっビールおいしいかも!?」って思ったのが初めての経験で、なので喉が渇いてれば水分はおいしく感じますよ」
めちゃくちゃ喉が渇いているときに飲むビールは格別!?
めちゃくちゃ喉が渇いている状態で飲むとおいしく感じるらしい! もちろん水分不足のときにアルコールを大量に飲むことはオススメできないので、チェイサーで水分補給しつつ飲み進めたいが、めちゃくちゃ喉が渇いているときに飲むビールが格別なのは、間違いないかもしれない。
キンキンに冷えたビールを激ウマなツマミや料理とともに楽しむ
喉が渇いているときや、仕事で疲れているとき、キンキンに冷えたビールを激ウマなツマミや料理とともに楽しむ。まさに最高の瞬間。皆さんは、どんな飲み方をするとビールがよりおいしくなると思う?
※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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