任天堂信者でも難しすぎたスーパーマリオワンダー「最後の鬼畜コースはキツすぎてヒドかった」

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任天堂が好きすぎる狂信者として知られている、漫画家でありポーカープレイヤーのピョコタン先生。彼は任天堂が好きすぎて、任天堂の株を買い、株主総会に参加。さらに任天堂ホテルの高額な部屋に泊まるほどの任天堂信者である。

任天堂信者のピョコタン先生も最後のコースは難しかった

そんなピョコタン先生が、ニンテンドースイッチ専用ゲームソフト『スーパーマリオブラザーズワンダー』をプレイ。発売から間もないが、すぐにエンディングを迎えたようである。しかし、任天堂信者のピョコタン先生も最後のコースは難しかったようで、「最後の鬼畜コースはキツすぎてヒドかった」とコメントしている。

<ピョコタン先生のXツイート>

「『スーパーマリオワンダー』全クリアした。横スクロールマリオの進化の最新版って感じで面白かった。さすが任天堂。いつでも想定の上のものを出してくれる。(でも最後の鬼畜コースはキツすぎてヒドかった)」

すでに最終コースに到達している人には理解できるはず?

その難しさ、実際にスーパーマリオブラザーズワンダーをプレイした人で、すでに最終コースに到達している人には理解できるはず? ガチの任天堂信者が「最後の鬼畜コースはキツすぎてヒドかった」と言うからには、ガチで激ムズなコースなのだろう。

横スクロールマリオの進化の最新版って感じで面白かった

そんな難しいスーパーマリオブラザーズワンダーだが、ピョコタン先生は「横スクロールマリオの進化の最新版って感じで面白かった」「さすが任天堂」と絶賛。まだ未プレイの人はどれくらい難しい最終コースなのか、確かめてみてはいかが?



※記事画像はピョコタン先生の公式Xツイートより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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