【ビルボード】Sexy Zone『本音と建前』初週23.4万枚でシングル・セールス首位

【ビルボード】Sexy Zone『本音と建前』初週23.4万枚でシングル・セールス首位

 2023年9月27日公開(集計期間:2023年9月18日~9月24日)のBillboard JAPAN週間シングル・セールス・チャート“Top Singles Sales”で、Sexy Zoneの『本音と建前』が初週234,680枚を売り上げて、首位を獲得した。

 9月20日に発売されたSexy Zoneの通算24枚目となるシングルには、椎名林檎が書き下ろした表題曲や中島健人が吹替声優を務める映画『トランスフォーマー/ビースト覚醒』の日本語吹替版主題歌などが収録されている。9月18日~9月20日の集計で193,295枚を売り上げ、週後半で41,385枚ものセールスを伸ばして首位デビュー。今年5月発売の前作『Cream』(初週227,372枚)を上回るスタートを切った。

 2位には、27,416枚を売り上げたBMKの4thシングル『NANAKORO!』がチャートイン。前週1位だったなにわ男子『Make Up Day/Missing』(16,616枚)が3位に続く。後者の累計推定売上枚数は407,318枚を記録した。

 そのほか、9月13日公開チャートでトップだったSnow Manの9thシングル『Dangerholic』(13,954枚)、純情のアフィリアの8thシングル『ジェネレーション・ギャップ』(12,882枚)がトップ5入り。『Dangerholic』のトータル売上枚数は95万枚を突破した。

◎Billboard JAPAN Top Singles Sales
(2023年9月18日~9月24日までの集計)
1位『本音と建前』Sexy Zone(234,680枚)
2位『NANAKORO!』BMK(27,416枚)
3位『Make Up Day/Missing』なにわ男子(16,616枚)
4位『Dangerholic』Snow Man(13,954枚)
5位『ジェネレーション・ギャップ』純情のアフィリア(12,882枚)

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