メタバースアイドル「IDOL3.0 PROJECT」がいよいよオーディションファイナリストに デビューできる11名は10月7日に発表
今年、最大と言って良いかも知れない、2大大型アイドルプロジェクト、乃木坂46のライバル『僕が見たかった青空』がいよいよデビュー。そして、メタバースアイドルとして、のオーディションファイナリストお披露目が都内池袋サンシャインシティ噴水広場で開催されました。「IDOL3.0 PROJECT」の特徴は何回か本サイトで紹介しているように、暗号資産によって応援できる点やセカンドキャリアまで保証されている点という新しい形態のアイドルになります。(https://tablo.jp/archives/46489)
前回は114名の候補が一挙に披露、果たして、ここからどんなメンバーが誕生してくるのか、大迫力のお披露目会でした。今回はその中から、選ばれた29名が登壇。まだデビューしていないにもかかわらず、会場からは声援が飛ぶメンバーもいました(記憶をたどると「リンリン」が大きかった気がします)。
今回は3部に分かれてそれぞれ一人ずつ120秒間の自己アピール。そして。10月7日に正式メンバー11名が発表されます。
それぞれが、歌や早口言葉や方言どでアピール。
・ロゼ、マカロン、ピース、ネノ、ニい、タマ、サマー、サナ、アリー、アオ
・リンリン、マキ、ペロ、ハンナ、ナビ、チョコ、チャイ、ココア、キナコ、イチゴ、
・リー、モモテレ、ミラん、マリオ、ニコ、ナこ、コトリ、カワチャン、イチ
が最終選考メンバー。ネーミングがメタバースアイドル的なのが特徴ですがやはり、一人の女性であり、一人のデビュー前の女の子です。最年長25歳での挑戦も立派です。デビューという夢を掴むのは誰なのか―ー(文@編集部)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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