マクドナルドのマックフライポテトの「絶対にウマイ部分」はコレだ! 2つある
マクドナルドのマックフライポテトはフライドポテトの王者ともいえる人気フードだ。なかには「バーガーよりマックフライポテトのほうが好き!」という人もいるのではないだろうか。
マックフライポテトの絶対にウマイ部分2つ
そんなマックフライポテトだが、どれも同じだと思ったら大間違い。長さ、硬さ、油の含有量、全部違う! ということで、マックフライポテトの「絶対にウマイ部分」を2つご紹介したいと思う。
マックフライポテトの「スゲー長いやつ」
そのひとつが「スゲー長いやつ」。マックフライポテトには、ほかのポテトと比べて凄まじく長いポテトが存在する。1箱に1本入っていればラッキー。たまに2本くらい入ってることもある。
これ、シャリシャリとした程よい硬さと、しっとりとしたソフトな口あたりの双方が楽しめて最高。揚げたてだと、表面のクリスピーさが増してて最強である。
マックフライポテトの「スゲー硬くて短いやつ」
もうひとつが「スゲー硬くて短いやつ」。マックフライポテトには、人によっては食べ残すレベルで細かいポテトの断片が入っていることがある。けっこう高い確率で入ってる。
カリカリサクサクで、芋ケンピの先っぽみたいな見ためをしているが、食べると香ばしさ炸裂!! 油をたっぷり吸っていながらもカリカリサクサクで、むちゃうまだ!
アイムラヴィニット!
もしマックフライポテトを食べることがあれば、ポテトの形状に目を向けて食べてみてほしい。
おいしさが一辺倒ではなく、一本一本に美味しさの違いがあることが分かるはずだ。アイムラヴィニット!
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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