警視庁警備部災害対策課「カップ麺にお湯を注いだ後、いざ食べようと思ったらふたが開いていたという経験はありませんか?」 対策をツイートし反響

9月19日、警視庁警備部災害対策課(@MPD_bousai)のTwitter(X)アカウントが

カップ麺にお湯を注いだ後、いざ食べようと思ったらふたが開いていたという経験はありませんか?そんな残念な事案を未然防止する方法を紹介します。方法は写真の通りですが、特に道具も必要なく、不器用な私でも成功することができました。覚えておけば避難所生活などでも役に立つかもしれません (^^)

とツイート。カップ麺のフタにくぼみを作ることで、フタが開くことを防ぐ方法を写真つきで解説した画像を投稿した。

モザイクをかけても……!?

しばしば、そのツイートが話題となる警視庁警備部災害対策課。

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https://getnews.jp/archives/3436892[リンク]

今回のツイートも反響を呼び、さまざまなコメントが寄せられていた。
カップ麺にはモザイクがかけられていたものの、赤いフタをしたあのカップうどんだと明らかにわかることから、
「モザイク掛けても赤いきつねと判る…笑」
「しっかりとしたモザイクを貫通する赤いアイツー」
「マルちゃん公式がRTしてるの草」

といったコメントも寄せられていたようである。

※画像は『Twitter』(X)より

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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