原めぐみが日本詩人大賞歌唱賞受賞 10月にはカーネギーホールに出演

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原めぐみが日本詩人大賞歌唱賞受賞 10月にはカーネギーホールに出演
カーネギーホールに出演も決定。

女優で歌手の原めぐみさんが、この程日本詩人連盟主催の日本詩人大賞歌唱賞を、新曲『逢いたくて』のc/w『永遠のしあわせ』(原の自作曲)で受賞しました。この楽曲は8月からスタートしたBS12【あなたに届ける音楽会】のレギュラーコーナー『原めぐみのSongStation』のテーマ曲にも起用されています。

そして、10月6日には、アメリカのN.Yカーネギーホールにて開催のJapanesque Entertaiment Show “RANMAN”に出演する原さん。翌7日にはJapan Festival 2023にも出演することが決定しています。

「日本人として、カーネギーのステージで自作の曲の歌唱を披露出来ることは歌手として最高の喜びです。とても光栄なことです」 と原さんは嬉しそうです。今から衣装も何を着ようか力が入っていた原さんは、和ドレス(ALIANSA)と運命的に出会いました。

「代表の上田さんは、私の出身地横浜の地元の小中学校同窓生。実家も近所でした。話しているうちに、それが分かり、意気投合してこの度のチアフェス2023 ~世界の働く人々アーティスト~の和ドレスファッションショーでドレスを着用して歌うことになりました。日本の着物文化を継承する和洋折衷のドレスを身に纏いながら、アメリカの地で世界平和がテーマの『永遠のしあわせ』を歌えることの幸せを噛み締めています」と原さんは話しています。

着物はALIANSA 上田恵衣香、ヘアーメイクは上田美江子。ヘアーメイクアップアーティストの上田美江子氏はNHKでも報じられたオーソリティ。人生100年時代、アクティブに活躍ステージを広げる原めぐみさんの活躍から目が離せません。 (文@星野純連)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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