【試写会プレゼント】愛犬を殺されロシアンマフィアを壊滅、家を爆破されイタリアンマフィアも殲滅、掟を破りながらも粛清の包囲網から生還した男が、遂に裏社会を支配する組織との決着に始動する。『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
2015年に1作目『ジョン・ウィック』公開、2017年『ジョン・ウィック:チャプター2』、そして2019年『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開される毎に前作の全世界興行収入を倍々近くに更新し続けてきた『ジョン・ウィッ ク』シリーズ。それに伴い、製作費もシリーズを追うごとにスケールアップしながら、戦いの舞台は全世界に広がり、出演キャストも大幅にアップデートされてきた。そして遂にシリーズ最新作『ジョン・ウィック:コンセクエンス』が9月22日、全国公開となる。
シリーズ最高の興行成績を記録した前作から4年、シリーズ4作目となる『ジョン・ウィック:コンセクエンス』(原題:JOHN WICK:CHAPTER4)では、切れ味鋭い超絶アクションを追求するキアヌ・リーブスに加え、ジョンを追い詰める盲目の達人ケインにドニー・イェン、日本の旧友シマヅに真田広之と、各国のリアルアクションのレジェンドが集結。パリ、ベルリン、ニューヨーク、そして大阪と舞台をスケールアップさせたノンストップ・キリングアクションが帰ってくる。
前作から引き続きジョンの理解者であるコンチネンタルホテルの支配人ウィンストン(イアン・マクシェーン)、コンシェルジュ:シャロン(ランス・レディック)そして地下組織の王バワリー・キング(ローレンス・フィッシュバーン)が出演。ジョンと共に主席連合との戦いに身を投じて行く。主席連合の高官グラモン侯爵には『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』でのペニー・ワイズ役の恐怖が記憶に新しいビル・スカルスガルドが務める。また、真田扮するシマヅの娘アキラ役でロンドンを拠点に活躍し、本作のエンディング曲も務めるアーティスト、リナ・サワヤマも出演し話題に。
監督は第一作から引き続きチャド・スタエルスキが続投し、今作でも観客の想像の斜め上を行く最先端アクションを生み出す。数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋ジョン・ウィック。愛犬を殺されロシアンマフィアを壊滅、家を爆破されイタリアンマフィアも殲滅、掟を破りながらも粛清の包囲網から生還した男が、遂に裏社会を支配する組織との決着に始動する。
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』一般試写会
【日時】2023年9月14日(木) 17:30開場/18:30開映(本編:169分)
【場所】一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋 2-6-2)
【募集人数】5組10名様
【応募締め切り】8月23日
応募メールはこちらから。氏名/年齢/当選状宛先住所/メールアドレスを送信ください。(←クリック)ご応募お待ちしております。
『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
2023年9月22日(金)全国公開
公式サイト:johnwick.jp
監督:チャド・スタエルスキ
出演:キアヌ・リーブス ドニー・イェン ビル・スカルスガルド ローレンス・フィッシュバーン 真田広之 リナ・サワヤマ イアン・マクシェーンほか
配給:ポニーキャニオン 2023/アメリカ/英語/シネスコ/5.1ch/原題:JOHN WICK:CHAPTER4
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Story: 裏社会の掟を破り、粛清の包囲網から生還した伝説の殺し屋、ジョン・ウィック。地下に身を潜めながら、全てを牛耳る組織:主席連合から自由になるために立ち上がった。組織内での勢力拡大を狙う若き高官、グラモン侯爵は、これまで聖域としてジョンを守ってきたニューヨークのコンチネンタルホテルを爆破、ジョンの旧友でもあった盲目の達人ケインを強引に引き入れ、ジョン・ウィック狩りに乗り出す。そんな中、日本の友人、シマヅの協力を求めてジョンが大阪のコンチネンタルホテルに現れた…
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