敏感肌さん必見。SPF50なのにノンケミカルな日焼け止めが「ワンシング」から登場!メイク下地としても◎
サマーシーズンは、しっかりとした日焼け対策が欠かせませんよね。
今回は、韓国発のスキンケアブランド「ONE THING(ワンシング)」の、ヴィーガン認証を取得したサンクリームをご紹介。
赤ちゃんにも使用できるほど低刺激なため、敏感肌の方にもおすすめです。お肌に合う日焼け止めをお探し中の方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
「ワンシング」で、肌が必要とする原料に絞ったスキンケアを体験
![韓国発のスキンケアブランド「ONE THING(ワンシング)」](https://getnews.jp/extimage.php?38e71a8b7d9a47c50480a611666b97ac/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_b50f230202ccf348735e64e9203f58b7def281c3.webp)
「ワンシング」は、その名の通り、その時々に自分の肌が必要としている、“ひとつ”の原料にこだわったスキンケアアイテムを展開しているスキンケアブランド。
例えば肌の悩み別に作られた13種類のワンシング化粧⽔シリーズには、肌荒れを防ぎ健やかに整えるというドクダミエキスを配合した「ドクダミ化粧水 150ml」(税込1320円)や、整肌成分であるニンジンエキスを含む「ニンジン化粧水 150ml」(税込1650円)などがラインナップしています。
肌の状態に合わせていくつかの製品を組み合わせれば、自分にぴったりなスキンケアをDIYできるところが特徴ですよ。
また、植物性100%、ヴィーガン認証取得、化学添加物不使⽤と、厳選された原料で作られているところにも注目してみてください。
スキンケア効果にも期待できる日焼け止め「CENTサンクリーム」
![韓国発のスキンケアブランド「ONE THING(ワンシング)」の日焼け止め「CENTサンクリーム」](https://getnews.jp/extimage.php?258d5b19089017e16838ea09e8679989/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_193714c1677adef99154a1c1741e4cf932d4c8bd.webp)
「CENTサンクリーム」(税込1850円)は、肌にバリアを作り紫外線を反射させる、『紫外線散乱剤』タイプの日焼け止め。
化学物質により紫外線を吸収する『紫外線吸収剤』タイプとは異なり、ノンケミカルな仕様により、肌への負担を軽減できるといいます。
強い紫外線をカットするSPF50/PA++++処方でありながらも、整肌効果に期待できるツボクサエキスが配合され、敏感肌さんでも使用できるやさしい使い心地に仕上がっているそう。
白浮きなし&伸びが良いテクスチャーだから、メイク下地にもぴったり
![韓国発のスキンケアブランド「ONE THING(ワンシング)」の日焼け止め「CENTサンクリーム」](https://getnews.jp/extimage.php?51215f94425a13eea41973083dca1e67/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_6906c7dc02f668d4be9f6174585a4907133d868f.webp)
このサンクリームは、伸びが良く軽やかな付け心地のテクスチャーが魅力です。
肌に馴染みやすく白浮きの心配もないため、メイク下地として取り入れてみるのも良いかもしれませんよ。
![韓国スキンケアブランド「ONE THING(ワンシング)」の日焼け止め「CENTサンスクリーン」](https://getnews.jp/extimage.php?2261bbcbe41b751f3dbe069e930f2f01/https%3A%2F%2Fisuta.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2023%2F07%2Fmedia_c83e25c908b1307c76b2a9a0a1a398ace33eba62.webp)
7月15日(土)からは、日本公式オンラインストアなどで限定セットもお目見え予定。
これからのシーズンに手放せない日焼け対策に、新たなアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか?
ワンシング 公式オンラインストア
![isuta](https://px1img.getnews.jp/img/archives/2021/03/isuta_logo.png)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。