明石市長・泉房穂さんが「毎日のように食べ続けたうどん」でお別れの言葉 / 市役所での昼食ツイート

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兵庫県明石市長として活躍してきた泉房穂さんが退任することとなり、2023年4月28日に最後の登庁日を迎えた。多くの人たちから愛されてきた存在だけに、彼の公式Twitterには多くの人たちから「お疲れさまでした」との声が寄せられている。

今日は市役所での最後の昼食

泉房穂さんはTwitterのフォロワー数が多い人物としても知られており、2023年4月29日現在で約44万人ものフォロワーがいる。そんな泉房穂さんが「今日は市役所での最後の昼食」としてツイートしたうどんの画像に、多くの人たちが注目している。

<泉房穂さんのTwitterコメント>

「昼食の時間だ。今日は市役所での最後の昼食。最後はやはり「市役所食堂」の『きつねうどん』。食べ物で遊んではいけないことはわかってはいるが、今日は何卒ご容赦願いたい。市役所での「昼食ツイート」もこれが最後のツイートです。最後は『ニッコリ笑顔』で、皆さん、『ありがとう』」


うどんばかり食べている?

泉房穂さんは毎日のようにうどんを食べ続けているようで、過去にはうどんばかり食べている証拠(!?)として、市役所食堂の明細書をツイートしたこともあった。明細書の画像を見てみると、うどん、うどん、うどん、うどん! 確かに、徹底してうどんばかり食べていたようだ。

うどんでニッコリとした顔を作ったうどんでニッコリとした顔

こんなにも市長がうどんばかり食べていると、明石市の市役所食堂のうどん、食べてみたくなる。いったいどれほどおいしいのか。

うどんでニッコリとした顔を作り、その画像をツイートした泉房穂さん。そんな彼の市役所食堂からの最後のツイートに、多くの人たちが反応。泉房穂さんと同じようにうどんで顔を作った画像をリプライしている人もいた。

泉房穂さんがどれだけ人々に愛されている存在なのかがうかがえる。


(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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