富士そばの「肉そば」が激しくウマい件

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なだいふじそばの「肉そば」がおいしい。そんなないようの きじです。しかもこの肉そば、なだいふじそばの、いちぶてんぽでしか たべられないのです。

なだいふじそば あかさかてんの肉そば

そのいちぶてんぽとは、『なだいふじそば あかさかてん』(とうきょうと みなとくあかさか2-14-31)のこと。さっそくいって、たべてみました。

ほろほろ肉そば

てんぽのまどガラスに、肉そばのポスターがはられていました。せいしきめいしょうは「ほろほろ肉そば」のようです。しょっかんが ほろほろとくずれるかんじなのでしょうか。

タッチパネルしきのさいしんがたけんばいき

てんないにはいって、しょっけんをかいます。なんとタッチパネルしきの さいしんがたのけんばいき。肉そばをせんたくして、QRコードけっさいで しはらいました。

肉そばのにくがデカすぎてすごい

おきゃくさんがおおぜいいたので、ちょっとまちましたが、できあがった肉そばをみてかんどう! でっかいお肉がどんぶりの はんぶんくらいをしめています。

かなりのあつみで きょだい

肉をつまんでみると、かなりあつみがありました。もちあげると、ズッシリとしたおもみをかんじます。かなりのおおきさです。

コロッケをトッピングしてみました

そのままたべてもよかったのですが、ここはぜいたくに、コロッケをトッピングして たべることにしました。コロッケをしるにひたして、しるをしみこませてたべると おいしいのです。

そして肉のうまさ。ハンパないです。こういうごうかいな肉が、なだいふじそばでたべられるのは、とてもうれしいですね。ぜんてんぽで、肉そばをうってほしいです。おいしいからです。

まんぞくどたかめ

肉がたべたいとおもったとき、なだいふじそばにいくと、ごうかいな肉がたべられるのは、肉ずきにとってうれしいことです。もちろん そばもおいしいです。まんぞくどたかめ。

肉そばをめいぶつとしているおみせ

たちぐいそばやには、肉そばをめいぶつとしているおみせが いくつかあります。いろんな肉そばのおみせをめぐって、たべくらべるのも たのしそうですね。この肉そば、あかさかのなだいふじそばの めいぶつになるのは、まちがいないでしょう。


(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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