Twitter本社の看板から“W”がなくなり“Titter”になってしまう 「コスト不要のマーケティング」「小学生のようなCEO」

Twitterのロゴが柴犬になったと思ったら今度はサンフランシスコ本社の“Twitter”という看板から“W”がなくなり“Titter”になってしまう事案が発生したようです。


https://twitter.com/williamlegate/status/1643984416166002691

“Titter”とは忍び笑いや、くすくす笑いを意味する単語です。

SNSには多種多様な声が集まっています。

・マジで12歳の子どもみたいだな
・コスト不要のマーケティング
・小学生のようなCEO
・面白いと思ってるのが不思議
・子どもじみてるというより単につまらないだけ
・ユーモアのセンスはない男だからね
・あるのはお金だけ
・ウチの息子(12歳)のほうが笑いのセンスあるぞ
・連戦連敗のくせに(勝利を意味する)“W”を取り除くとかあり得ない
・最後にマスクが“W”(勝利)を記録したのはいつだっけ?
・幼稚なんだよな
・PR的には素晴らしいんだけどセンスは感じられない
・イーロンの上半身裸の写真をみたらくすくす笑いしちゃうわ
・コメントしてるほうもユーモアのセンスが不足気味
・イーロン・マスクって結構嫌われてるんだね
・440億ドル払ってこれ


https://twitter.com/OaktownHappy/status/1643988177479421955

「ベイエリア(サンフランシスコやオークランド周辺地域)がどれだけ彼を愛しているか」

【関連記事】Twitterのロゴが柴犬から青い鳥に戻る 「Twitterのアイデンティティーはこれ」「犬に戻せよ」
https://getnews.jp/archives/3398848[リンク]

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/williamlegate/status/1643984416166002691

※ソース:
https://www.nytimes.com/2023/04/07/technology/twitter-substack-elon-musk.html

(執筆者: 6PAC)

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