積み上げ美容でブレない肌へ! 『ルジュ プレジールクリーム』で見せたくなる肌を準備しよう

 

マスク着用緩和が始まり、「マスクで隠れるから大丈夫」がそろそろできなくなる。ケアをサボっていたり、マスクの影響で肌が荒れている人もいるのでは? きれいな肌を取り戻すには、やはりスキンケアが重要。記者も人に見せられる肌に整えるべく、『ルジュプレジールクリーム』をおためししてみた! 

 

バイオテクノロジーから生まれた国産基礎化粧品

天然由来素材の力を活かした化粧品・健康食品を開発する、北海道ナチュラルバイオグループ(北海道)。そのブランドの1つであるルジュ(Lejeu)は、最先端のテクノロジーと美容の楽しみをコンセプトにしたエイジングケア(※1)ブランドだ。次世代型幹細胞エキスの配合や使用感にこだわった基礎化粧品をラインナップしている。

 

(※1)年齢に応じたお手入れのこと

『ルジュプレジールクリーム』(50g・希望小売価格 税込12,100円・販売中)は、スキンケアの最後に使う仕上げの保湿クリーム。保湿力とキープ力の高さに加え、肌への優しさ・とろけるような使用感にも工夫されているそう。

注目したいのは、エクソソーム(※2)とバクチオールという2つの話題の成分を掛け合わせていること。エクソソームは、潤ってハリ・ツヤのある肌へと導く最先端かつ希少な、テレビで取り上げられるなど今注目されている美容成分。バクチオ―ルは「第二のレチノール」と呼ばれ、レチノールと似た働きがありつつ、赤みやひりつきが出るA反応は出にくいとされている。

 

その他、独自製法のプラセンタなども配合され、肌本来のコンディションに整えてくれるとのことなので、早速使ってみるのが楽しみだ。

 

(※2)ヒト脂肪間質細胞エクソソーム

 

重くないのに保湿感が続き、朝・晩ともに使いやすい

クリームはゆるめのテクスチャで、本当に溶けるように肌に馴染む。嫌な油膜感やヌルつきはなく、モチッとした潤いのある肌に仕上がった。

実際に朝晩のスキンケアに使ってみたところ、確かに保湿力の高さを感じた。潤ってキメが整うからか、しばらくするとスベスベとした肌触りになったのも印象的だ。しかも、頬を手で覆うとしっとりとした潤いも感じられる。この質感が長く続いたのにも驚き! べたつかずに潤うので、メイク前のスキンケアにも使いやすい。ファンデーションのノリが良く、ヨレも気にならなかった。

 

美容のモチベーションを上げるような贅沢感も魅力

また、肌に広げるとほんのりとバラの香りがするのも記者的にはうれしいポイント。成分に香料の記載はないが、配合されているダマスクバラ花油の香りだろう。自然で上品な良い香りがとても心地よい。ケア後には香りはほぼ残らないので、香水や睡眠の邪魔をすることもない。

香りに加え、ガラス製のような高級感のある容器もケアの気分を上げてくれる。全体的にマットな質感なのもおしゃれ! 中蓋とスパチュラがついていて、衛生的に使えるのもうれしい。値段は少々お高めだが、成分の贅沢さや使い心地など総合的に大満足な商品だった。

注意点としては、バクチオールはレチノールに比べて即効性が低いということ。最低でも数週間使って様子を見る必要があるだろう。すぐに変化を求めるというよりは、土台をじっくり整えることで、年齢や環境に左右されない肌を求める人に使ってみてほしい。

 

『ルジュプレジールクリーム』は自社ECサイト、エステサロン、アイラッシュサロン、ヘアサロンで入手できる。

 

公式サイトはこちら

関連記事リンク(外部サイト)

本日発売! 今年の紫外線対策はこれで決まり! 美白有効成分を配合した『XILOCNARE(シロクナーレ)』で透明感のある素肌を目指そう
エイジングケア(※1)は毎日のバスルームから! サロン専売の『ナノアミノプレミアム エスタージュ』で髪も頭皮もまとめてケアしよう!
今年1年頑張った自分に贈りたいリッチな美容液! 目元に特化した『ルジュ バイタルリフトアイエッセンス』で目元悩みをケア
目元ケア、サボってない? 美容成分たっぷりの贅沢なまつ毛用美容液『ルジュ アイラッシュセラム』で2023年こそしっかりケアしよう
雪のようにツヤめく輝きで“くもりなき”ハリと潤いを! 希少成分をたっぷり配合した『ルジュ プレミアムネージュクリーム』をためしてみた

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 積み上げ美容でブレない肌へ! 『ルジュ プレジールクリーム』で見せたくなる肌を準備しよう

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。