「皿うどん」シリーズに待望の新味登場! 『皿うどん香ばし醤油味』を食べてみよう

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おウチでパリパリ皿うどんが手軽に味わえるマルタイの「皿うどん」シリーズに、10年ぶり(数量限定品除く)となる新味が登場。それが今回ご紹介する『皿うどん香ばし醤油味』。めんも新配合・新番手で開発しており、よりパリパリの風味が楽しめる。早速、具だくさんのおいしい皿うどんを作ってみよう。

 

新作は「香ばし醤油味」

マルタイ(福岡県)は即席棒状めんのパイオニアとして、九州の味にこだわりながらおいしく高品質な商品を多数手がけている。

これまでに発売されている定番の白湯風味、オイスターソース味に続き、新作として登場したのが「香ばし醤油味」。

『皿うどん香ばし醤油味』(2人前・140g・希望小売価格 税込268円・2023年2月20日発売)

4種類の粉末醤油を使用した濃い醤油ベースのあんかけスープが特徴。ホタテ、アサリ、えびの魚介やチキン、ポークで深みを出し、コショウ、生姜、ごま油などで味を整えている。

 

お好みの具材を用意してフライパンで炒めるだけ。具材を炒めて、あんかけ作りまでたった4分の手軽さは今まで通り変わらない。

マルタイ公式キャラクター「サラ子」ちゃんも醤油をもってアピール!

 

中火で4分炒めるだけ、あんかけ作りが簡単!

パッケージの裏面を参考に、早速調理してみよう。豚バラ肉、きゃべつ、たまねぎ、にんじん、かまごこ、えび、いかなどを用意してみた。

 

具材はもちろんお好みでOK。その時に冷蔵庫に入っている野菜やお肉を活用したり、カット野菜やシーフードミックスを使えばさらに手軽に準備ができる。

添付の「あんかけスープの素」1袋を180mlの水で溶かしておこう。

めんもほぐして、お皿にふんわりと盛り付けておく。

具材を炒めて、火が通ったら水で溶いた「あんかけスープの素」を加える。

中火で加熱し、軽く混ぜながら全体にとろみをつけよう。

 

自分であんかけを作ろうと思うと、水溶き片栗粉がダマになってしまったり、うまくとろみがつけられなかったり…。そんな失敗をしたこともあるが、マルタイの「皿うどん」シリーズなら完璧なとろみ加減と味付けが簡単に出来てしまうから便利。

 

醤油の深いコクと具材の旨味が溶け合うおいしさ

できたての熱々をどうぞ!

食欲をそそる醤油の香りとコクのある風味は、まさに日本人の舌に好まれるおいしさ。しっかりとした醤油の濃厚さがあるが、決して味が濃いというわけではなく、たっぷりの具材の旨味も溶け出しているので後を引くおいしさでバランスがいい。

 

従来品の白湯風味は鶏や魚介をベースにした旨みがあったが、今回の「香ばし醤油味」は醤油の深いコクにポークや魚介の旨味をプラスしており、醤油の甘みや香りが引き立っている。

皿うどんと言えば、このパリパリとしためんのおいしさも忘れてはいけない。植物油脂100%で揚げてあるとのことで、油っぽさがなく軽やかな食感。歯ごたえのある中太めんは小麦の風味も良く、あんかけと一緒に食べるとザクッとした食感がアクセントになる。あんかけがめんに馴染むことでしんなりとした食感に変化していくのがまたおいしい。

あんが具とめんをちょうど良くまとめてくれるから食べやすく、食べるごとに素材のおいしさやめんの食感が変化するので飽きないおいしさが楽しめる。野菜もたっぷり食べられて、肉も魚介も入っているから栄養もボリュームも満点。

おウチで作ったあんをパリパリのめんでかけるだけで、まるでお店で味わう皿うどんのよう。マルタイ「皿うどん」シリーズは、スーパーをはじめYahoo!ショッピング、楽天市場でも販売中。

 

公式サイトはこちら

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