宇多田ヒカルが玉ねぎ刻んで涙ダラダラ鼻水すする「プロ料理人は耐性できて目がしみない?」→どうすればいいの?

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シンガーソングライターの宇多田ヒカルさんは、玉ねぎを刻むとき「涙をダラダラ垂らして鼻水をすすりながら作業」しているとのこと。

プロの料理人は耐性ができる?

いつも玉ねぎを刻むと涙と鼻水がダラダラになるからなのか、「プロの料理人は耐性ができて目がしみなくなるんだろうか」とコメントしている。以下は、宇多田ヒカルさんのTwitterコメントである。

<宇多田ヒカルさんのTwitterコメント>

「毎日玉ねぎをいっぱい刻むプロの料理人は、耐性ができて目がしみなくなるんだろうか、それとも私みたいに涙をダラダラ垂らして鼻水をすすりながら作業するんだろうか…それともゴーグルでもしてるんだろうか… おやすみなさい(:D)┼─┤バタッ」

鼻にティッシュ詰めて刻む?

宇多田ヒカルさんのツイートに対し、多くの人たちが反応。「玉ねぎ冷やすと涙あまり出ない」「切った玉ねぎを水に浸すといい」「コンタクトレンズしていると目がしみにくい」などのアドバイスや意見が寄せられている。

物理的防御として「鼻にティッシュ詰めてから玉ねぎ刻んでる」というコメントもあった。鼻は大丈夫かもしれないけど目は? ほかにも「ぶんぶんチョッパーを使えば解決」との声も出ていた。それらのアドバイスが有効かどうかは皆さんの判断に任せたい。

何か良いアイデアはあるだろうか

別視点ともいえるアドバイスもあり、「刻み玉ねぎの冷凍を買ってくる」とのコメントもあったが、確かにそれ、泣かなくて済みそうだ(やや割高になりそうだが)。皆さんは、玉ねぎを刻むとき、涙が出るだろうか。何か良いアイデアはあるだろうか。



※記事画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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