お口の中が春めく『噛むブレスケア さくら味』の期間限定の味わいをおためし!

access_time create folder生活・趣味

 

食事やお酒の後はどうしてもお口のニオイが気になる。すぐにケアできない状況で困った経験があるのではないだろうか。これから迎える花見シーズンに向けて、春を感じながらも手軽に口臭ケアできるブレスケアブランドの新商品が『噛むブレスケア さくら味』だ。ニンニク料理好きの記者が実際に持ち歩いておためししてみた!

 

花見シーズンに向けた春らしい「さくら味」が期間限定で登場!

小林製薬(大阪府)は、「“あったらいいな”をカタチにする」をブランドスローガンに掲げ、消費者の暮らしに貢献する事業を展開。噛むブレスケアは、「息をリフレッシュしたい」「水なしで処方したい」といった消費者ニーズに着目し、2001年に発売されたグミタイプの口内清涼食品だ。ブレスケアブランドは、2022年で誕生から25周年を迎えた。

今回紹介する『噛むブレスケア さくら味(25粒入・希望小売価格 税込 388円・2023年2月1日発売)は期間・数量限定商品。春らしいさくらを味覚と嗅覚で楽しみつつ、アルコールやニンニク料理による息ケアができる商品だ。「後のことを気にせず、ニオイのキツイものを食べたい!」そんなときの強い味方で、季節感まで感じられる

容器は手のひらに収まるサイズ感で、携帯しやすく便利。外食時にはポケットやバッグに忍ばせておくことも可能だ。さくらをイメージしたピンク色のパッケージが可愛らしく、容器自体が透明なので、残量が一目で把握できるのもうれしい。

キャップの上部が開き一粒ずつ出せるようになっているため、必要以上に一気にたくさん出てきてしまうといった心配もない。容器を開けた瞬間にさくらの香りがフワッと広がった。

 

『噛むブレスケア さくら味』さくらの香りとスースー感が口内に広がる上にニオイ・オフ!

1粒当たりのサイズは1cm程度と小さめで、一回の摂取量は1~2粒を目安に。気になるときは2~3粒とニオイの度合いによって調整することができる。ニンニクがたっぷり入ったラーメンを食べに行った際、記者は「美味しかった満足感」と「口内の不快感」を同時に感じ、少々の罪悪感があった。水をたくさん飲んでも不快感はなくならず、『噛むブレスケア さくら味』を食べてみた。

口に入れると最初にさくらの甘さを感じる。飴でコーティングされた粒をカリッと噛むと、中からジュワッとグミが出てきた。グミを噛むとさくらのフレーバーが一気に口内に広がり、と同時に、噛めば噛むほどスースー感がどんどん増していった。まるで歯を磨いた後のようなスッキリ感が生まれたので、驚いた。

グミの中の清涼成分は、他の「噛むブレスケア」と同様、メントールとパセリ油。

 

通常のグミとはまた違うカリッとした食感がクセになる。1粒でも満足なくらい口内がスッキリするのでこれを2粒、3粒と食べればニンニク料理も罪悪感なく食べられて安心だ。

 

常備しておけば安心! 水なしですぐに息スッキリ

花見シーズンに向けてさくら味が新発売

春らしくフローラルなさくらを感じることができる『ブレスケア さくら味』は、水で飲むのが苦手な方でも噛んで摂取できることから、幅広い年齢層の方にオススメできる。ニオイを気にせず食事やお酒を楽しめるので、常備しておくと安心だ。

 

ブレスケアブランドの製品は今回紹介した「噛むブレスケア」以外にも「ブレスケア」、「ブレスケアSPARKLING」、「スピードブレスケア」、「さらくちだま」、「ブレスケア舌クリン」など、シーンや目的によって使い分けられるようなラインナップが数多く展開されている。

 

入手は全国の薬局やスーパーなどで可能だ。

関連記事リンク(外部サイト)

会議中のステルス・リフレッシュに最適な小粒タイプ『クロレッツ キャンディミント アイスブルーミント/ハニーレモン』!
【マスク快適化】お口のニオイを中和する新機能搭載『クロレッツXPオリジナルミント/クリアミント』
【マスク内臭対策】気になる息のニオイを中和する『クロレッツ フリーブレスタブレット フレッシュミント』
【なめて助かる熱中症対策】酷暑向けキャンディー&タブレット2018年おすすめ3『梅と塩』『応塩飴』『inタブレット塩分プラス』
噛むほどにあふれる国産黒豚の深い味わい!シリーズ第4弾『匠旨・炙りチャーシュー味』が美味すぎ!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. お口の中が春めく『噛むブレスケア さくら味』の期間限定の味わいをおためし!
access_time create folder生活・趣味

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。