Play to Earnのサッカークラブ経営ゲーム「トレサカ Jリーグ」登場!日本初Jリーグ公式ライセンスありのブロックチェーンゲーム
株式会社OneSports(ワンスポーツ)は、ブロックチェーンゲーム「Jリーグ トレーディングサッカー(J.LEAGUE Trading Soccer、以下 トレサカ Jリーグ)」正式版の配信を開始したと発表しました。
「トレサカ Jリーグ」の特徴
本ゲーム「トレサカ Jリーグ」はサッカークラブ経営を通じて優勝を目指すシミュレーションブロックチェーンゲームです。日本初のJリーグオフィシャルライセンスが許諾されたブロックチェーンゲームとなります。ゲーム内では、J1、J2に所属する1000名以上の選手が実名実写で登場し、試合に勝つことで選手を育成したり、獲得することができます。
選手の適正を見極めて育成を行なったり、フォーメーションなどの戦略を指示したりといったアクションはまさに本物のクラブ経営さながらです。
また、本ゲームはブロックチェーン技術を利用したPlay to Earn(遊んで稼ぐ)ゲームであり、ゲームで得た報酬などを現実の資産として活用することが可能です。
2月上旬にはNFT化機能も実装予定です。
賞金山分けイベントの開催
今回の正式版リリースに伴い、賞金山分けイベントと招待キャンペーンが開催されます。
「2月27日(月)〜3月4日(土)に本サービス内で開催予定のリーグ戦にて、最大100万円分のトレサカコインを山分けしてプレゼントする」旨が公式より発表されています。
PR TIMES:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000084533.html
(文・池田 有)
ウェブサイト: https://techable.jp/
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