女子がわんこ蕎麦を525杯食べる記録達成! 東京のわんこそば屋『麻布十杯』

access_time create folderエンタメ

少量の蕎麦を満腹になるまで食べ続ける「わんこ蕎麦」。特に岩手県盛岡市の名物として有名なわんこ蕎麦。「もういらない」と意思を示すまで、どんどん蕎麦がお椀に入れられていく、まさに大食いタイプのグルメ。

凄まじい記録を出した女子

そんなわんこそばの店としてオープンした『麻布十杯』(東京都港区麻布十番2-13-9)。多くの大食いたちが挑んでいるようだが、とんでもないモンスター級の大食い女子が、凄まじい記録を出した。なんと525杯も食べたのである。

<麻布十杯の公式Twitterより>

525杯もわんこ蕎麦を食べた「えびまよ」さん

わんこ蕎麦を525杯も食べたのは「えびまよ」の愛称で知られている大食い女子・海老原まよいさん。彼女は『麻布十杯』を訪れ、525杯もわんこ蕎麦を食べたのである。

100杯でもけっこうキツイぞ

彼女はユーチューバーとして活躍しているので、今回のわんこ蕎麦を525杯食べたようすが動画としてYouTubeに掲載されるかもしれない。

ちなみに、筆者は39歳のときわんこ蕎麦に挑戦したが、100杯ちょっとでギブアップした。けっこう食べるタイプの男が100杯でもキツいのに、525杯とは凄まじい食いっぷりだ。



※冒頭画像は麻布十杯の公式Twitterより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 女子がわんこ蕎麦を525杯食べる記録達成! 東京のわんこそば屋『麻布十杯』
access_time create folderエンタメ
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。