アニメ監督が語った「事故エピソード」が凄すぎて注目集める

人気アニメーション作品『転生したらスライムだった件 転スラ日記』や『ガンダム Gのレコンギスタ』、『バッテリー』、『海がきこえる』など数多くの名作に携わってきた望月智充監督が、自身の公式Twitterにて交通事故のエピソードを語り、その内容に多くの人たちが衝撃を受けている。
自分の事故現場に花束を置いた
望月智充監督によると、その事故は自分ではなく他のスタッフの体験談だという。事故に遭ってケガをしたが、ひき逃げされてしまい、犯人は逃げたようだ。しかしその後、自分の事故現場に花束を置いたところ、犯人が出頭してきたという。
<望月智充さんのTwitterコメント>
「今やってる作品の、とあるスタッフ。以前、ひき逃げの被害に遭ったそうです。幸い怪我で済んだが。
で、事故現場に自分で花束を置いておいたら、それを見た犯人が警察に出頭してきたんだって。これってすごくないですか?」

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