刑務所の悪いイメージを植え付けようと看守がエピソードを披露 →むしろ子どもたちの目が輝いてしまう

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刑務所の悪いイメージを植え付けようとした看守の話に子どもたちが大喜びしてしまったというエピソードがTwitterに投稿されちょっとした注目を集めています。


https://twitter.com/Bobby_Condon/status/1603230428655230976

「小学校3年生の時、(学校訪問で来校した)看守に囚人は何を食べるかを聞いた。“美味しいものは何もでないよ。マクドナルドのハンバーガーみたいに”と言った後、僕らの顔が輝いたのを見ると“週3回マクドナルドのハンバーガーがでるのを想像してごらん”と言った。クラス中が大騒ぎになったのはその時」

大人にとっての「マクドナルドのハンバーガーが週3回」と子どもたちにとっての「マクドナルドのハンバーガーが週3回」は意味合いが大きく違ったようです。

このツイートには様々な声が集まっています。

・刑務所では「学校のランチより10倍以上不味いものしかでない」と言えば伝わるはず
・先生のリアクションはどうだったのかな
・「タダでマクドナルドのハンバーガー食べられるなら強盗でもしようぜ」ってなるわな
・この看守は犯罪者予備軍を大量生産してしまったというわけか
・そりゃ子どもたちは大喜びするよね
・ハッピーセットはあるのかな
・さすがに刑務所の中でマクドナルドのハンバーガーは食べられないんじゃない
・「週3回ハッピーセット」って聞いたらクラス全員が刑務所行きたがるだろうね
・ウチの学校に来た看守は「囚人は3日前に作った食事」しか食べられないって言ってたな
・マクドナルドのハンバーガーがでる刑務所なんて聞いたことないけど
・朝食は「クリーム・オブ・ウィート」、昼食は「ほうれん草」、夕食は「ブロッコリ」、休日は「サラダ」って言うべきだったね

Image by Robert Pastryk from Pixabay

(執筆者: 6PAC)

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