松本人志さん「こんな窮屈な時代でもテクニックとキャラクターさえしっかりあれば毒舌漫才も受け入れられることに夢がある」M-1優勝のウエストランドに

access_time create folderエンタメ

12月18日、日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ」が行われ、ウエストランドが優勝した。生放送で行われた大会、審査員の松本人志さんは
「こんな窮屈な時代なんですけど、キャラクターとテクニックさえあれば、こんな毒舌漫才もまだまだ受け入れられるっていう、すごい夢感じましたよね。素晴らしかったです、おめでとう」
とコメントしていた。
「毒舌漫才」「悪口漫才」がSNSでも話題となる中、日付がかわって19日0時10分すぎに松本さんはTwitterにて

こんな窮屈な時代でもテクニックとキャラクターさえしっかりあれば毒舌漫才も受け入れられることに夢がある。
とっさにこれ言えるオレすご。

あっ そんなことより

ウエストランドおめでとう

とツイートを行った。
反響を呼び、数時間で10万を超える「いいね」を集める。返信欄には、審査員をつとめたことへの労いの声をはじめ、ウエストランドへの称賛やさや香の方が良かったといった意見、はたまた審査の方法への苦言など、さまざまなコメントが寄せられていたようである。

※画像は『Twitter』より

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 松本人志さん「こんな窮屈な時代でもテクニックとキャラクターさえしっかりあれば毒舌漫才も受け入れられることに夢がある」M-1優勝のウエストランドに
access_time create folderエンタメ

Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/taka

TwitterID: getnews_Taka

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。