松本人志さん「こんな窮屈な時代でもテクニックとキャラクターさえしっかりあれば毒舌漫才も受け入れられることに夢がある」M-1優勝のウエストランドに
12月18日、日本一の漫才師を決める「M-1グランプリ」が行われ、ウエストランドが優勝した。生放送で行われた大会、審査員の松本人志さんは
「こんな窮屈な時代なんですけど、キャラクターとテクニックさえあれば、こんな毒舌漫才もまだまだ受け入れられるっていう、すごい夢感じましたよね。素晴らしかったです、おめでとう」
とコメントしていた。
「毒舌漫才」「悪口漫才」がSNSでも話題となる中、日付がかわって19日0時10分すぎに松本さんはTwitterにて
こんな窮屈な時代でもテクニックとキャラクターさえしっかりあれば毒舌漫才も受け入れられることに夢がある。
とっさにこれ言えるオレすご。あっ そんなことより
ウエストランドおめでとう㊗️
— 松本人志 (@matsu_bouzu) December 18, 2022
こんな窮屈な時代でもテクニックとキャラクターさえしっかりあれば毒舌漫才も受け入れられることに夢がある。
とっさにこれ言えるオレすご。あっ そんなことより
ウエストランドおめでとう
とツイートを行った。
反響を呼び、数時間で10万を超える「いいね」を集める。返信欄には、審査員をつとめたことへの労いの声をはじめ、ウエストランドへの称賛やさや香の方が良かったといった意見、はたまた審査の方法への苦言など、さまざまなコメントが寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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