高須克弥院長の辺野古での「誰もいないので座りこみしてあげたぜなう」ツイート大反響 ひろゆきさんは「優しい世界」と反応しコラ画像も続々

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12月12日、高須クリニックの高須克弥院長がTwitterにて

誰もいないので座りこみしてあげたぜなう

とツイートし、沖縄県辺野古の基地工事反対の立て看板の前に座り、両手の親指を出して笑顔でポーズをとっている写真をアップした。
今年10月には、2ちゃんねる創設者のひろゆきこと西村博之さんが、同じ立て看板の横でピースサインをした画像を投稿し「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」とツイート。沖縄県知事もコメントするなど、基地建設とその反対運動に対して大論争が巻き起こった。

ひろゆきさんやラサール石井さんが反応

当のひろゆきさんは、高須院長のツイートを引用し
「優しい世界。」
とツイート。一方で、タレントのラサール石井さんは
「心の底から軽蔑する。土砂と一緒に…。」
と、なんとも不穏な引用ツイートを行い、それぞれ反響を呼んでいた。

参考記事:
ラサール石井さん「心の底から軽蔑する。土砂と一緒に…。」 高須克弥院長が沖縄県・辺野古で「誰もいないので座りこみしてあげたぜなう」
https://getnews.jp/archives/3365548[リンク]

コラ画像が続々

高須院長のツイートは、14日夕方の時点で14万5千もの「いいね」を集めるなどして、大きな話題に。


賛否両論、さまざまなコメントが寄られる中で、高須院長の横にひろゆきさんも立たせたコラ画像を貼る方もおり、その後も続々とコラ画像が制作されては貼られていくという、なんともカオスな状況となっていたようである。

※画像は『Twitter』より

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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