Twitter社を去った社員たちの別れのツイート

イーロン・マスクCEO就任後、Twitter社から多くの社員が去っていきました。

解雇された人もいれば、“一生懸命長時間働く(ハードコア)”か、“解雇手当3か月分と共に退社”の二択を迫られ後者を選択した人もいます。

Twitter上には会社を去っていった社員たちの別れのツイートが数多く投稿されています。


https://twitter.com/sarikacuppycake/status/1593378132702236673

退職した警官が銃(gun)とバッジ(badge)を置いていくように、Twitter社員にとっての銃(gun)であるノートパソコンと社員証(badge)の写真を投稿したのは、ニューヨークオフィスでデータアナリストとして勤務していたサリカ・カジさん。


https://twitter.com/yohanjlee/status/1593398091264143360

サンフランシスコにあるTwitter本社ビルの写真と共に「気持ちが重いけど元気だしていくよ」とツイートしたのは、グローバル・クリエイティブ・イノベーションのディレクターだったヨハン・リーさん。


https://twitter.com/eddiex/status/1593427145048481793

二択を迫られたエンジニアのエディ・シェさんは「頭下げて(一生懸命長時間働くという選択肢の)“はい”をクリックするつもりはない。世界一のお金持ちさん(マスクCEOのこと)、悪いけど人生は自分でコントロールするよ」とツイート。


https://twitter.com/thinkingfish/status/1592522358581264384

他にも上記ツイートのように「#LoveWhereYouWorked」というハッシュタグや敬礼する顔の絵文字を入れてTwitter社を去ったことをツイートする元社員が大勢いました。

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/sarikacuppycake/status/1593378132702236673

(執筆者: 6PAC)

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