Twitter社を解雇された社員たちが勤務最終日の瞬間をカウントダウンする動画 「お疲れ様でした」「最後の瞬間までオフィスにいるとか真面目だね」

Twitter社を解雇された社員たちが勤務最終日の瞬間をカウントダウンする動画がTwitterで公開されちょっとした注目を集めています。


https://twitter.com/brainiaq2000/status/1593364144312537089

「山あり谷ありだったな」というツイートと共に動画を公開したのは同社に9年9か月勤務したというマット・ミラーさんです。

同社のイーロン・マスクCEOは社員に対し、11月17日午後5時までに“一生懸命長時間働く(ハードコア)”か“解雇手当3か月分と共に退社”のどちらかを選択するよう迫っていました。ミラーさんと同僚は後者を選択したようです。

SNSには動画を視聴した人たちから様々な声が寄せられています。

・お疲れ様でした
・イーロン・マスクが言う“ハードコア”はサービス残業しまくれという意味だからな
・今までどうもありがとう
・違う場所でまたお会いしましょう
・転職先では組合を組織したほうがいいよ
・解雇されたことを祝う動画をSNSに投稿する人は採用したくないかな
・ちょっと前まではいい会社だったのにね
・イーロンはメディアが言うほど天才じゃないってこと
・今後のご活躍をお祈りいたします
・あなたたちの決断は間違ってないと思う
・イーロン・マスクってクソだよな
・破壊目的で会社を買収するって合理的じゃない
・世界最高の上司はイーロン・マスク
・こういう動画をTwitterで公開したのにアカウントは凍結されないんだ
・Twitterのエンジニアとして9年という経歴
・最後の瞬間までオフィスにいるとか真面目だね

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/brainiaq2000/status/1593364144312537089

(執筆者: 6PAC)

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