Tokyo 7th シスターズ ナナスタ 逝橋エイデビュー! M・A・O 篠田みなみ 立花理香が神田明神でヒット祈願、トークショーやお渡し会でファンを魅了

Tokyo 7th シスターズ ナナスタ 逝橋エイデビュー! M・A・O 篠田みなみ 立花理香が神田明神でヒット祈願、トークショーやお渡し会でファンを魅了

逝橋エイのデビュー曲「悠久の輪廻」が、みんなに愛されてヒットしますように―――。

スマホゲーム「Tokyo 7th シスターズ」の逝橋エイが10月25日にCDをリリースし、これでいよいよナナスタ所属アイドル38人全員がデビュー。

これを記念し10月30日、健康祈願・商売繁盛・勝運、そしてアニメの聖地として知られる神田明神に、春日部ハル役の篠田みなみ、桂木カヅミ役の立花理香、逝橋エイ役のM・A・O の3名が参詣。

デビュー曲「悠久の輪廻」のヒットと「Tokyo 7th シスターズ」の成長を祈願した。

満席のトークショーで秘話も

ヒット祈願のあとは、抽選で当たったファンを招待しトークショーを開催。

MC担当の篠田みなみからデビューが決まったときの感想について聞かれると、M・A・O は自らのデビューに関する緊張とよろこびを、立花理香は7年越しデビューの驚きの気持ちを語った。

M・A・O「新しいステージと衣装を楽しみたい」

また、11月から幕張メッセで行われるナナシスのアニバーサリーライブへの意気込みを聞かれた M・A・O は、新しいステージと衣装を楽しみたい気持ちを、昨年12月にひと足先にナナシスのライブを体験している立花理香は、同時期にデビューしたアイドルたちとステージをともにできる期待を語った。

イベントの最後には、立花理香と M・A・O によるジャケットカードのお渡し会を実施。会場に駆けつけたファンと語り合うひとときを過ごした。

―――西暦2034年が舞台、アイドル氷河期と呼ばれるなかで、次世代アイドル劇場型スタジオ『スリーセブン』通称ナナスタの二代目支配人となり、新たなアイドルを育て、プロデュースしていくスマートフォン向けアプリケーションゲーム「Tokyo 7th シスターズ」。

その最新情報は、公式サイトをチェックしてみて↓↓↓
https://t7s.jp/


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