自衛隊が護衛艦の甲板に生卵を置いた結果

自衛隊は宇宙人や他国から日本を守ったり、戦国時代にタイムスリップしたり、異世界からの脅威に立ち向かうだけが仕事ではない。

68度もの高温で目玉焼きが完成

海上自衛隊が護衛艦の甲板に生卵を置いたところ、なんと、68度もの高温で目玉焼きが完成してしまったという。事実、公式Twitterにはおいしそうな目玉焼きの写真が掲載されている。

海水はそこらじゅうにある

目玉焼きは美味しい。シンプルな調理方法なのにうまい。護衛艦であれば、海水はそこらじゅうにあるわけで、海水をぶっかけて食べてもうまそうだ。

太陽熱を有効活用して料理を作ることができる?

もし甲板で調理ができるのであれば、エネルギーを節約しつつ、太陽熱を有効活用して料理を作ることができるわけで、今後の自衛隊生活が捗りそうだ。

※冒頭画像は海上自衛隊護衛艦隊公式Twitterより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

  1. HOME
  2. 政治・経済・社会
  3. 自衛隊が護衛艦の甲板に生卵を置いた結果
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。