マクドナルドのバーガーを南アフリカで食ったら

海外に行くと必ず絶対にファストフード店に行きます。ケンタッキーフライドチキンやマクドナルドに行くと、ベースとなる味はどの国でも同じだとしても、「国力」に比例してパンや野菜がおいしいのです。ちなみにヨーロッパの大多数の国のマクドナルドがおいしいのは、豊かな大地から生まれた酪農製品や小麦のおかげ。

ケンタッキーフライドチキンのハンバーガー

南アフリカのヨハネスブルグやケープタウンに行ったとき、ケンタッキーフライドチキンのハンバーガーを食べたのですが、フライドチキンの衣の香ばしさがとても深くて美味でした。

ケンタッキーフライドチキンだけでなくマクドナルドにも行ったのですが、けっこうおいしかったです。いろいろと好きな具をトッピングできるタイプのハンバーガー。

ビーフパティはしっかり焼かれていながらも柔らかい

レタスは少なめですが、トマトはそこそこ厚切りでジューシー。チーズはしっかり芳醇さを楽しめ、ビーフパティはしっかり焼かれていながらも柔らかくて旨味を強く感じるものでした。マックフライポテトはまあまあでしたよ。

ビーフパティとソースの組み合わせがキモ

ちなみに、ビーフパティを2枚に増やすことができたので増量しました。ちなみなビーフパティはトリプルまで増量出来ました。

これ、日本でもやって欲しいなあ。倍シリーズではなく、朝から晩までずっとパティを好きなだけ増やせるサービスをやってほしい。マクドナルドのおいしさって、ビーフパティとソースの組み合わせがキモだと思うのですよ。ぜひ、よろしくお願いします!!

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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