イタリアで習ったパスタの作り方 イラストレシピ投稿がネットで反響「うっま!」
パスタ大好き!
いつかイタリア本場の家庭料理パスタを食べてみたいですよね。そんな筆者のような方にオススメのレシピ「イタリアで習ったパスタの作り方」をイタリア在住、漫画家・イラストレーターのワダシノブ(@shinoburun)さんがツイート投稿。
Twitterで話題のレシピをご紹介いたします。
イタリアで習ったパスタの作り方
・野菜は一種類でいい(ついついなんでも入れたくなるけどね)
・油と塩はケチるな
・パスタは一人80g pic.twitter.com/BM7uNabK7V— ワダシノブ@書籍「いいかげんなイタリア生活」 (@shinoburun) July 13, 2022
イタリアで習ったパスタの作り方
・野菜は一種類でいい(ついついなんでも入れたくなるけどね)
・油と塩はケチるな
・パスタは一人80g
と、ワダシノブ@書籍「いいかげんなイタリア生活」 (@shinoburun)さんのレシピツイート。
イタリアで習ったパスタの作り方
イタリアの家庭料理「生トマト パスタ編」。レシピを見ていくと……
まず、具材から準備。トマトをテーブルナイフ(肉用)で切ります。
ちなみに、ジャンニの家には「包丁がない」「まな板がない」らしいです。びっくりポイント!
油(多め)を入れます。油=オリーブオイルのこと。
軽く炒めて放置。クロスワードに熱中しているシーンが和みますよね。
さて、ここからはパスタを茹でます。
お湯に「ドバッ」と! 粗塩(多め)をいれます。
ジャンニ曰く「パスタは1人80gね」ここは繊細。
パスタが茹で上がったらトマトとまぜ合わせます。
「油と塩がうっま!」イタリアの家庭料理パスタが完成します。
Twitter上では
・うっま!
・おいしかったあああ🧡トマトはニトリのスキレット並の小さいフライパンでオリーブオイルで煮る感じにしました。プチアヒージョ的な🧐パスタは100にしましたが塩はイラストの通りガバッと入れて、トマトとあわさって、旨味も出てた!かんたん!うまい!はやい!やばい!
・オリーブオイルの風味と、野菜が甘くなっていいですね✨サラダもオリーブオイルと塩、少しのビネガーだけで充分。
ただ、イタリア人はここにパン、スイーツ、ジェラートの炭水化物プラスが多すぎるので乾麺80gがちょうど良い。日本人はパスタだけで済ませる事が多いので少なく感じるかも。
「うっま!」「かんたん!うまい!はやい!やばい!」「イタリア人はここにパン、スイーツ、ジェラートの炭水化物プラスが多すぎるので乾麺80gがちょうど良い」といったコメントが寄せられていました。
※画像提供:
ワダシノブ@書籍「いいかげんなイタリア生活」 (@shinoburun)さん
https://twitter.com/shinoburun/
※お知らせ!本が出ます※
ワニブックスさんの連載が、「いい加減なイタリア生活」という1冊の本になります!
イタリア生活のあれこれをマンガとエッセイ両方で書きました。
テーマは「いろいろ大変だけど、まぁなんとかなる」
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