【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」

access_time create folderエンタメ

【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」

2020年、音楽番組『M COUNTDOWN』で初披露された「Make A Wish (Birthday Song)」には、キレキレのダンスで一躍世界から脚光を浴びた日本人メンバーがいた。当時電撃加入を果たしたSHOTARO(ショウタロウ)だ。現在、Instagramのフォロワー約510万人。難易度の高いパワフルなダンスをいともたやすくこなす滑らかな身体の動きは圧巻。卓越したパフォーマンスを見せながらも、普段は笑顔多めの好青年でもある。
◆SHOTARO (NCT) 画像
東方神起、SUPER JUNIR、BoAなどを所属事務所(SM ENTERTAINMENT)の先輩に持つNCTは、“ネオ・カルチャー・テクノロジー”の頭文字を名前にした多国籍メンバーが集う大所帯グループ。“開放”と“拡張”をテーマにNCTを本体として、NTC U、NCT 127など活動のグループ形態、人数等を固定しないという新しい概念でワールドワイドに活動している。
そのNCTのなかで爽やかな表情と穏やかな癒し系キャラとして人気を博しているSHOTAROが、いかにして世界を振り向かせる存在になったのか。彼の素顔と魅力を探るべく、少年時代から現在までの足跡と「ダンス=音楽」だという主義についてじっくりと話を訊いた。
   ◆   ◆   ◆
■これこそ自分がダンスをやる意味だ
■気持ちの高鳴りを感じたんです
──久々の帰国後、先日(2022年4月5日)はSUPER JUNIORのさいたまスーパーアリーナ公演を観覧されたことが、ご自身のInstagramやNCT日本オフィシャルTwitter等に投稿されていました。
SHOTARO:初めてSUPER JUNIORさんの日本公演を見させていただいたんですけど、中でもトークが素晴らしすぎました。通訳さんとの掛け合いもあってさらに面白くなるので、笑いが止まらなかったです(笑)。
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
──帰国中の様子はNCT日本オフィシャルTwitterにて、<SHOTARO in JAPAN>Memoriesというタイトルを付けて公開されていましたね。この取材も帰国中に行われているものですが、まずSHOTAROさんのプロフィールについてうかがわせてください。ダンスにはどうやって出会ったのですか?
SHOTARO:母が昔からダンスを見るのが好きだったので、その影響で5歳からダンススクールに通い出したことが最初の出会いですね。きっかけは母だったんですけど、やっていくうちに自分も楽しくなっていって。ダンスの沼にハマっていったという感じです。だから、幼稚園とか小学校の頃から、ずっと続けているのがダンスです。
──世代的には中学校の体育でダンスが必修科目になった時期ですよね。
SHOTARO:そうですね。中学の頃になりました。
──将来的にダンサーになろうと意識し始めたのは?
SHOTARO:ダンスに対して本気で取り組もうという気持ちになったのは、中学生の頃からです。いろんな要素はあるんですが、先ほどお話したスクールとは別に、僕にダンスのレッスンをしてくれた師匠がいまして。その師匠がライブに出演したり、アーティスト活動を通していろいろな場所で行っているのを見て、自分も将来は師匠みたいにダンスの道で生きていきたいと思ったんです。
──中学生時代ということは、友達と遊んだり部活に燃えたりということが楽しい時期ですよね。将来を意識するというのは周りの友達と比べて少し早かったんじゃないですか?
SHOTARO:確かにちょっと早かったかもしれないですね。でも、そのときからダンスのことしか頭になかったんですよ。他のこと……部活もスポーツとかやってたりはしていて。バスケをちょっとだけやっていたんですけど、やっぱりダンスが一番楽しかったんです。
──なにがSHOTARO少年をそこまで夢中にさせたんだと思います?
SHOTARO:中学の頃、初めてオーディションを受けて合格したんですね。お仕事としてダンスするという経験をして、そこで本格的な一歩を踏み出したというか。そのときはアーティストさんのサポートとして舞台に立ったんですけど、“これかもしれない! これこそ自分がダンスをやる意味だ”という気持ちの高鳴りを感じたんです。今思えば、それが本格的にダンスをやろうと思ったきっかけですね。
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
──いわゆる、自分の中での“はじまり”だったと。そこからダンスへの取り組み方に変化はありましたか?
SHOTARO:はい、熱量が変わりました。それまではたまに憂鬱になるときもあったんですよ。“あぁ〜、今日のレッスンどうしようかな”って。
──それこそ、レッスンを休んで友だちと遊びに行きたいなって思うことも少なくない年頃でしょうし。
SHOTARO:そうなんです。でも、それ以降は、自主的にレッスンへ通うようになりました。意識がガラッと変わりましたから。
──明確な目的とか目標を実感したことが大きかったんでしょうね。では、中学時代もいろいろなオーディションを受けたり?
SHOTARO:初舞台に立った後も、いくつかオーディションは受けて経験を積ませていただきました。なかでも高校生のとき、東京ドームの舞台に立った経験は、すごく大きかったと思います。数万人のお客さんが目の前にバーッと広がる光景が特に印象に残っていて。今でも忘れられない光景なんです。あんなに大きな会場で、あれほどたくさんのお客さんを目の前にすることって、普段は経験できないことだと思いますから。自分はそれまでも、いろんなチームでショーケースとかで踊ってきていたんですけど、東京ドームのステージから見た光景はやっぱり桁違いにすごかったです。
──具体的な未来像がイメージできたという意味で、次へのステップの到来ですね。
SHOTARO:そうかもしれないですね。ドームクラスでの経験をしてからは、“今度は自分自身のステージとしてここに立ちたい。アーティストとして活動していきたい”という気持ちになりました。表舞台に立って輝きたいという思いが、自分がアーティストになりたいという気持ちに変わっていったというか。
──ダンスを踊り続けたいという意識から、自己表現欲求が出てきたという。
SHOTARO:そのきっかけをより加速させたのが、NCT 127の公演を日本で観たことなんです。そのとき、K-POPアイドルという枠を超えたアーティスティックな世界観に感動して、“自分もこういうことをやりたい、ここに加わりたい”と思ったんです。
──そしてSMエンタテインメントのオーディションに合格して渡韓するわけですが、ここまでの経歴を振り返ると、確実にというかトントン拍子に階段を上ってきた印象があります。
SHOTARO:その過程には挫折もありましたけど、気持ちの面でレベルアップしていくことを身をもって感じられたことが大きかったですね。並行して、自分自身のダンスが成長しているという実感もあったというか。そのバランスを取ることができましたね。小さい頃からダンスを続けるなかでいろいろな現場を経験してきて、それらすべてを含めた経験が“SHOTARO=ダンス”みたいな意識として、自分のなかにだんだんと強く出来上がっていったんだと思います。今振り返って思ったことなので、当時は無意識でしたけどね(笑)。ダンスは常に心の中に自然とあるものになっていったので。それは、今も変わりません。
◆インタビュー【2】へ
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
■正直まったく余裕はなかったです(笑)
■緊張と不安の中でとにかく頑張るしかない
──2020年9月21日、NCTメンバーとしてSHOTAROさんが加入することが公式発表されたわけですが、ご自身としてはどんな気持ちだったんでしょうか?
SHOTARO:嬉しい気持ちと同時に、緊張、不安、恐れ…いろんな感情が渦巻いていたんです。でも、先ほどお話したように、コンサートを観て憧れたNCTの世界に自分が加われるという喜びが圧倒的に大きかったですね。ここからアーティストとしてスタートしていくんだという、ひとつの達成感のようなものは、このときに感じました。
──緊張や不安、恐れの理由は?
SHOTARO:NCTが持っているパフォーマンスはダンスだけでなく、歌、ラップ、表現力、すべてを含めてNCTというグループの持ち味なので。今の自分の表現力で果たして今後、NCTの力になれるのか?という葛藤もありましたし、言語面のことも含めて大きな舞台に立つことへの緊張は感じていました。
──一方で、“ダンスでは誰にも負けない”という自信もあったわけですよね。
SHOTARO:心の中にはあったと思います。昔からずっとダンスをやってきたので、これを自分の武器にできる自信はありました。
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
──NCTというグループのアーティストになって以降、自分のなかで変化はありましたか?
SHOTARO:表現に対する意識は大きく変わったと思います。NCTは毎回、曲ごとにコンセプトや世界観が違うので、その世界観に合わせて自分を見せていくために、表現の幅が必要になるんです。そこは、今も勉強して磨いていこうと意識的に頑張っているところです。NCTのメンバーとして、アーティストとしての自信のようなものをもっと表現しなければいけないということもありますし。
──アーティストになってからの意識改革という意味で、NCTメンバー加入はさらなる変化だったんでしょうね。そしてSHOTAROさんは、2020年10月21日に韓国でリリースされたNCT『The 2nd Album RESONANCE pt.1』から作品に参加しました。正式なステージデビューとなった番組『M COUNTDOWN』での「Make A Wish (Birthday Song)」のパフォーマンスは衝撃的でした。
SHOTARO:ありがとうございます。
──SHOTAROさんだけを撮った動画が3日間で100万再生を突破して、初ステージで世界中を釘付けにしちゃったわけじゃないですか。あのとき、ご自身はどんな気分だったのでしょうか。
SHOTARO:僕ができるパフォーマンスをしただけだったので、正直、そこまでの反響があるとは思っていなかったんです。周りの方々から「すごい反響だよ」ということを聞いて、「ああ、そうなんだ。そんなに関心をもって観てくださる方がいるんだ」って、少し自分のことではないような感覚すらありましたから。ただ、それがあってから、もう一回、自分自身の気を引き締め直した感じです。
──予想外の絶賛のされ方だったということですか?
SHOTARO:そうです、意外でした。もちろんNCTというグループ自体がすでに注目を集めている存在なので、観てくれている方はたくさんいるんだろうなという意識はあったんです。でも、僕はあの時が初パフォーマンスだったので、本番ではただただ一生懸命ダンスすることに集中していたという。
──しかも、そのステージではセンターでパフォーマンスする場面も多々ありましたもんね。
SHOTARO:そうなんですよ。だから、正直まったく余裕はなかったです(笑)。緊張と不安で、とにかく頑張るしかないという感じでしたから。
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
──そうだったんですね。でも結果、SHOTAROさんを語る上で欠かせない伝説のステージとなりましたね。
SHOTARO:嬉しいです。みなさんにそう思っていただけているということが。気を引き締め直したとさっき言いましたけど、より一層パフォーマンスをレベルアップさせていきたいというパワーになりました。
──さらなるレベルアップをストイックに目指すという。有頂天にならず、“もっともっと”と自分を追い込むタイプなんですね。
SHOTARO:負けず嫌いな性格を根底に持っているので。ゲームとかで負けたら「もう一回いいですか?」って普通に言っちゃいます(笑)。今日のような写真撮影もそうで、“もっとできる”と思ってしまうのかもしれません。だからダンスやパフォーマンスとかになると、なおさらですよね。自分でモニターチェックしていると、“もっと上のレベルまでいけるはずだ”って、「すみません。もう一回やらせてもらえますか?」と言って再チャレンジしちゃうんです。
──より完璧なものをという向上心のかたまりのような話です。
SHOTARO:ヘトヘトでもやっちゃいますからね。だから、周りのスタッフさんからは、「いいよ、今のすごくいい感じだったから大丈夫」ってよく言われるんです。それで、“ああ、そうなんだ”って納得して、ようやく安心します。
──癒し系キャラと思わせつつ、ダンスに対して妥協を許さないというギャップが、またいいですね。ダンスの動きで特徴的な首、肩、胸、腰など、ある箇所だけを動かす「アイソレーション」ですが、SHOTAROさんの動きを見ていると“人間の体はこんなにも可動域が広いんだ”といつも驚かされるんです。
SHOTARO:アイソレーションは小さい頃からレッスンしてきたんですね。今も、ルーティーンとしてストレッチとともにやっています。だから、なんとなく音楽を聴いているときでも、自然とリズムを取りながら首を動かしちゃったり(笑)。当たり前のように、その動きが体に染み付いちゃっているところがあると思います。でも、こうやって自分のアイソレーションの部分に注目をしていただけたということは、今まで継続してきたことが正解だったのかなと思えて、嬉しいですね。
◆インタビュー【3】へ
◆インタビュー【1】へ戻る
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
■音楽とダンスはイコールの関係
■体で音楽を表現できるんです
──もちろんSHOTAROさんのダンスの魅力はアイソレーションだけではありません。ご自身の個性をどのように認識していますか?
SHOTARO:パワフルなダンスが強みかなと思います。
──確かに、踊っているときのSHOTAROさんは、普段のイメージとは目つきや纏う空気感が変わりますから。ご自身のInstagram等に自作の振り付け動画をアップされていますが、ダンスはどのように作り上げているのですか?
SHOTARO:まず音楽を聴くと、柔らかいイメージがポワンと頭に思い浮かぶんです。例えば、R&Bにはセクシーなものも、しなやかなものもあるじゃないですか。HIP HOPでいえば、ガツガツと前のめりなものもあれば、リズムでアップダウンを繰り返すオールドスクールなものもある。頭に思い浮かぶイメージは音楽によって全然違うんです。
──音楽とダンスは密接なものなんですね。
SHOTARO:そう思います。音楽とダンスはイコールの関係。ダンスも音楽のひとつというか。だって音楽が鳴っていなくても、体で表現するだけで音が見えてくるじゃないですか。ダンスは音がなくとも、体で音楽を表現できるんです。無音ダンスの舞台とか観ていてもそうですよね。パフォーマンスを観るだけで自然と音楽を感じますから。
──なるほど、その逆も然りということですね。
SHOTARO:はい。今まで自分がやってきたダンスは、音楽があって形成されているものなので。だから、さっき言ったように、音楽を聴いたらポワンとしたイメージが自然と浮かんでくるんですね。そのイメージに従って体を動かして、振り付けを作っていく。カッチリと振り付けを作るときは、鏡を見ながら構築していく感じです。
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
──今後、NCTの振り付け的な役割を担えるような立ち位置にもなれるといいですね。
SHOTARO:まだまだ勉強中なのでいろいろな研究をしていかなければなりません。でも、ゆくゆくは自分が所属するグループの振り付けを作ってみたいですし、もっと言えばステージも作ってみたいと思っています。
──ステージ演出にも興味があるということですか?
SHOTARO:はい。今、舞台ディレクションも、もっと経験を積んだ上で関わっていきたいと思っています。
──さっきおっしゃっていた“ポワンとしたイメージ”のなかには、振り付けだけではなく、その背景やシーンも見えているということですか?
SHOTARO:そうなんです。音を聴いたときに、“この曲は海で踊ったらいいかも”とか、“夜の街で踊ったら雰囲気が出るかも”とか、そういったロケーションも一緒に湧いてくるので、それをステージで具現化できたらもっと面白いと思うんです。今は、ダンスから派生する表現以外に、ラップメイキングにも挑戦したりしています。
──え、ラップを作っているんですか!?
SHOTARO:はい。歌詞も自分で書いて。今後は自分の表現として、ダンスとラップ、歌、歌詞、すべてを極めていきたいです。NCTには歌やラップが得意なメンバーがいるので、メンバーからも学んでいます。
──メンバーから受ける刺激も多そうですね。
SHOTARO:ダンスはメンバー全員が本当に上手いですからね。さっき僕の個性はパワフルなダンスだと言いましたけど、メンバー個々が持っている強みや個性がそれぞれ違うんです。それらがひとつの楽曲の中で一緒になるからこそ、NCTはどこを見てもパフォーマンスがカッコいいんだと思います。
──なるほど。“開放”と“拡張”というグループテーマのもとに、活動グループやメンバー数の制限がない“NCT (=Neo Culture Technology)”は、SHOTAROさんのスタンスにぴったりマッチしていそうですね。
SHOTARO:多様性、ボーダーレス、無限拡張。NCTでしか表現できない、楽曲それぞれの世界観というものがあると感じています。おっしゃっていただいたように、NCT UやNCT 127などグループ内には数々のユニットもあって、コンセプトごとにNCT内でグループを作れるところはセンセーショナルですよね。
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
──SHOTAROさん自身の今後の目標は?
SHOTARO:NCTの一員として多様なパフォーマンスを見せていきたいですし、NCTにしか作り出せない世界観の一翼を担いたいです。僕個人としては、表現力をもっともっと磨いて、僕にしかできないパワフルなダンスパフォーマンスを活かしたい。その上で、今までのK-POP界にはいないようなアーティストのひとりとして成長していきたいと思っています。
──最後に、SHOTAROさんにとってダンスとは?
SHOTARO:生活の一部です。自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの。
取材・文◎東條祥恵
撮影◎野村雄治
ヘアメイク◎Hyo
スタイリスト◎TAICHI SUMURA

【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」

■SHOTARO [NCT] 直筆サイン入りチェキ プレゼントキャンペーン概要

【応募資格】
・日本国内にお住まいの方
・Twitterアカウントをお持ちの方
・BARKS編集部 Twitterアカウントから投稿される応募用のツイートをキャンペーン期間内にリツイートした方
※必ずご自身のアカウントを“公開”にした状態でご参加ください。アカウントが非公開の場合は参加とみなされません。
※ダイレクトメッセージを受信拒否設定している場合、参加とみなされません。
【賞品名・当選人数】
・SHOTARO [NCT] 直筆サイン入りチェキ
・2名様
【応募方法】
1. BARKS編集部 Twitterアカウント「@barks_news 」をフォローしてください。
2. BARKS編集部 Twitterアカウントから下記キャンペーン期間中に投稿されるキャンペーン応募用の投稿をリツイートしてください。
3. 上記で応募は完了となります。
※フォローを外すと応募権利がなくなりますのでご注意下さい。
【応募期間】
2022年5月17日(火)~2022年6月17日(金)23:59まで
※上記期間内にされたリツイートが応募対象です。
【当選発表】
・Twitter DMにて当選のご連絡と専用フォームのURLをお送り致します。
・専用フォームで必要事項を入力ください。
【賞品発送】
・配送は国内のみ、賞品は2022年7月中旬に発送予定です。
※やむを得ない事情により賞品の発送が若干遅れる場合がありますので予めご了承ください。
※ 以下のような場合には、ご当選の権利を無効とさせていただきます。
1. ご住所入力の不備により、賞品がお届けできない場合。
2. ご不在などにより、運送会社での保有期間を超えて賞品をお届けできなかった場合。
【ご注意事項】
・転売 (不特定多数への転売、オークションなどを含む)目的でのご応募は、ご遠慮願います。
【個人情報取扱い】
・お客様からいただいた個人情報は、賞品の発送及び、サービスの開発や、個人を特定しない統計資料、当該プレゼント/モニタにおける商品の発送、及びそれにまつわるサポートのために利用いたします。上記以外の目的で個人情報を利用する場合は、予めその目的を明示し、お客様の同意を頂いた場合のみ、個人情報を利用いたします。
※詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

■<NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY:JAPAN – THE LINK’>

▼2022年
5月22日(日) 愛知・バンテリンドーム ナゴヤ
5月28日(土) 東京・東京ドーム
5月29日(日) 東京・東京ドーム
6月25日(土) 大阪・京セラドーム大阪
6月26日(日) 大阪・京セラドーム大阪

■WOWOW『4ヵ月連続!NCT 127特集』

▼『生中継!NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY : JAPAN – THE LINK’』
2022年5月28日(土)午後5:55 [WOWOWシネマ][WOWOWオンデマンド]
収録日:2022年5月28日
収録場所:東京・東京ドーム
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
▼『NCT 127 1st Tour ‘NEO CITY : JAPAN – The Origin’』
2022年6月14日(火)午後8:00 [WOWOWライブ][WOWOWオンデマンド]
収録日:2019年3月31日
収録場所:埼玉・さいたまスーパーアリーナ
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
▼『NCT 127 a-nation 2018 Live in Tokyo』
2022年7月放送・配信予定
収録日:2018年8月25日
収録場所:東京・味の素スタジアム
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
▼『NCT 127 Japan Showcase Tour “Chain” in Tokyo』
2022年7月放送・配信予定
収録日:2018年5月19日、20日
収録場所:東京・チームスマイル・豊洲PIT
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
▼『NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY : JAPAN – THE LINK’ スペシャルダイジェスト&インタビュー』
2022年8月放送・配信予定
収録日:2022年5月28日
収録場所:東京・東京ドーム
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
▼WOWOWオンデマンドでのアーカイブ配信
『生中継!NCT 127 2ND TOUR ‘NEO CITY : JAPAN -THE LINK’』:放送翌日(5月29日(日))~3日間
その他の番組:放送終了後~1週間
※全番組、WOWOWオンデマンドでの無料トライアル対象外です
【WOWOW加入者限定プレゼント】
(1) NCT 127のドームツアー(バンテリンドーム ナゴヤ、東京ドーム、京セラドーム大阪)の各公演チケットをそれぞれ5組10名様にプレゼント。
(2) 『4ヵ月連続!NCT 127特集』で放送・配信される5番組すべてを視聴した方へ、メンバー直筆サイン入りグッズを抽選で9名様にプレゼント。各番組の最後に発表されるキーワードを確認してご応募ください。
受付開始:2022年4月28日(木)14:00~
詳細は番組サイトでご確認ください。


■<SMTOWN LIVE 2022 : SMCU EXPRESS@TOKYO>

8月27日(土) start18:00 東京ドーム
8月28日(日) start16:00 東京ドーム
▼出演予定アーティスト
KANGTA / BoA / 東方神起 / SUPER JUNIOR / TAEYEON & HYOYEON (少女時代) / ONEW & KEY & MINHO (SHINee) / SUHO & CHEN & KAI (EXO) / Red Velvet / NCT / aespa / Raiden / GINJO etc
※出演アーティストは予告なく変更になる可能性があります
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
◆インタビュー【2】へ戻る
◆インタビュー【1】へ戻る

関連記事リンク(外部サイト)

Snow Man、7thシングル「オレンジkiss」発売決定
エリック・クラプトン、コロナ陽性でヨーロッパ2公演を延期
EXILE、初のソロライブ写真集の表紙公開&発売記念生配信決定

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 【インタビュー】NCT、日本人メンバーSHOTAROが語る「自分を表現する上で絶対に必要不可欠なもの」
access_time create folderエンタメ
local_offer
BARKS

BARKS

BARKS(バークス)は、国内外の最新音楽ニュース、アーティストの動画や画像、インタビュー、ライブレポートをお届けする音楽メディアです。

ウェブサイト: https://www.barks.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。