ゲームとライブ配信の融合! 視聴者と配信者が一緒にプレイできる3タイトルが『Mirrativ』で配信開始

ゲームとライブ配信が融合した次世代のゲーム「ライブゲーム」3タイトルが、ゲーム配信サービス「Mirrativ(ミラティブ)」上でリリースされた。配信されたのは『クイズ ワードコロシアム』、『怪盗パレット お絵描き挑戦状』、『ユメゴッコ -Yumekui Onigokko-』の3作だ。

視聴者が配信中のゲームに介入・参加できるライブゲーム

ライブゲームとは、視聴者が配信中のゲームに介入・参加できるという新スタイルのゲームのこと。視聴者はライブ配信を視聴するだけでなく、配信者といっしょにゲームをプレイできる。また、ギフトアイテムを通じてゲームに影響を与えることも可能。ゲームプレイはゲーム配信サービス『Mirrativ』上で行える。

配信参加者全員でクイズを解き明かす! 『クイズ ワードコロシアム』

『クイズ ワードコロシアム』は1人からプレイできる視聴者介入型のクイズゲーム。配信者は答えが複数あるクイズに視聴者といっしょに挑戦。視聴者がコメントで解答し正解すると、配信者へポイントが付与される。

絵を見てお題を当てる! 『怪盗パレット お絵描き挑戦状』

『怪盗パレット お絵描き挑戦状』は、最大4人でプレイできる視聴者参加型クイズゲーム。「お題」を絵だけで表現し、何を描いたか当て合う。配信者と視聴者が「お題」や「描いた絵」を使って交流できる点がポイントとなっている。

視聴者も参加可能な鬼ごっこ!『ユメゴッコ -Yumekui Onigokko-』

『ユメゴッコ -Yumekui Onigokko-』は、2人~4人でプレイできる視聴者参加型の非対称バトルゲーム。参加者は1人の「オニ」と1~4人の「ニンゲン」に分かれてプレイ。配信者を中心にお互いに声をかけあって協力することが重要となる。

Mirrativ(ミラティブ)|スマホでかんたん!ゲーム配信:
https://www.mirrativ.com/[リンク]

(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)

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