高須克弥院長「OK どこに振り込めばいい?」ウクライナ避難者のペットが殺処分の危機 負担金54万円とのニュースに即断即決

4月14日、「テレ朝news」で
「愛犬を助けて」ウクライナ避難者の負担…1日3000円 ペットに「法律の壁」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000251502.html[リンク]
というニュースが報じられた。
ウクライナから避難してきた親子がペットを連れてきたものの、動物検疫所で180日間検査を受ける必要があり、また1日3000円の費用、181日分54万6000円を支払う必要があるというもの。

費用が払えなければ殺処分の恐れも……ということで、あるTwitterユーザーが高須クリニック・高須克弥院長に向けて事情を説明し「どうか院長助けてあげて下さい」とツイートを行う。
高須院長は

助けます。僕はどのようにしたらよいのですか?

と回答。他のユーザーから
「先生が54万円払ってあげるしかないですね。。。」
とのコメントが寄せられ、

OK どこに振り込めばいい?

と即断即決していた。
また、他のユーザーから先述の記事を紹介され、それに対して

ご連絡くだされば僕が負担します

と、絵文字を添えてツイートを行っていた。
高須院長の一連のツイートには、感謝のコメントが多数寄せられていたようである。

※画像は『Twitter』より

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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