ブルース・ウィリスが失語症のため俳優業を引退 「ジョン・マクレーンは不滅」「ゆっくり休んでください」
ブルース・ウィリスさんが失語症のため俳優業を引退することを家族が発表しました。
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「ブルースが認知能力に影響がある失語症と診断されたことをお知らせします。熟考を重ねた結果、ブルースにとって重要な意味を持つ俳優業から退く決断をしました」とコメントを発表した妻のエマ・ヘミング・ウィリスさん、元妻のデミ・ムーアさん、娘のルーマー・ウィリスさん。
Die Hard | 30th Anniversary Trailer | 20th Century FOX(YouTube)
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ブルース・ウィリスさんは、1988年公開の『ダイ・ハード』で大ブレイクした後、『パルプ・フィクション』『12モンキーズ』『フィフス・エレメント』『アルマゲドン』『シックス・センス』『RED/レッド』などのヒット作に出演するなど、俳優としてのキャリアを築いてきました。
英語圏のファンからは次のような声が寄せられています。
・ジョン・マクレーンは不滅
・またひとり名優が去っていく
・お大事に
・ゆっくり休んでください
・65才過ぎてるんだから普通はもうリタイアしてるよ
・悲報
・バイデンと同じ病気?
・『フィフス・エレメント』の続編が観たかった
・ひとつの時代が終わったな
・映画業界にとっての損失でしかない
・マジか
・冗談でしょ
・寂しくなるなあ
※画像:Instagramより引用
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(執筆者: 6PAC)
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