ニュー・アルバム『in motion』を完成させたL.E.D.のインタヴュー更新!
それぞれさまざまな形で音楽活動を行うメンバー7人により結成され、ジャズやフュージョン、ポスト・ロック、ダンス・ミュージックなどの要素を融合したジャンルレスかつシネマティックなサウンドで支持を集めてきたインスト・バンド、L.E.D.。彼らがこのたび完成させた約2年ぶりのオリジナル・アルバム『in motion』は、メンバー各自が楽曲を持ち寄り、ライヴ感以上にスタジオワークでの構築的な楽曲制作にフォーカスした意欲作となっている。
bounceでは、そんな新作についてメンバーの佐藤元彦(ベース)とオータコージ(ドラムス)へのインタヴューを実施! Salyuが歌い、彼らとは縁が深い漫画家/映像作家のタナカカツキが作詞に挑戦した“空水になる”や、降神の志人が驚異的なラップを聴かせる“賽の河原 ~八俣遠呂智の落とし子と鬼八の祟り~”など、ゲストも招いて多彩なサウンドが花開いた本作の制作エピソードをたっぷりと語ってくれた。
★インタヴューはこちらから
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