『Ghostwire: Tokyo』のローンチトレーラーを観た海外ゲーマーの声 「小島が手掛けた『Doom』って感じ」「新鮮味があるな」

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Tango Gameworksが開発し、ベセスダ・ソフトワークスが3月25日に発売を予定している『Ghostwire: Tokyo』のローンチトレーラーが公開されています。

Ghostwire: Tokyo – Official Pre-Launch Trailer(YouTube)
https://youtu.be/wPTX1I2pKeA


https://twitter.com/playGhostwire/status/1501686560084877312

本作は、PlayStation 5及びPC向けのアクションアドベンチャーゲームです。

概要:
突然、東京の全ての人々が消失してしまった。同時に冥界より訪れし超常の存在「マレビト」が、街を闊歩し始める。あなたは、生き残った最後のひとりである主人公「暁人」となって 二心一体となった謎の魂と手を組み、東京に迫る超常の脅威に立ち向かう。

トレーラーを観た海外のゲーマーたちからは次のような声が集まっています。

・日本語でプレイしたくないんだけど、英語吹き替えはないのか
・『チェンソーマン』とか『呪術廻戦』っぽいノリだな
・これがボクが愛するぶっ飛んだ日本のゲームの良さだよ
・新鮮味があるな
・めっちゃ派手
・テンション上がるよ
・ストーリー的には『DEATH STRANDING』か?
・準備オッケーです
・『NARUTO -ナルト-』のオープンワールドも可能性があるという概念実証
・結構興味あるんだけど
・小島が手掛けた『Doom』って感じ
・これ観たら事前予約しちゃうわ
・ワクワクしてきた
・ボイスオーバーは英語も対応してるのか?

※画像:
https://www.igdb.com/games/ghostwire-tokyo/presskit

(執筆者: 6PAC)

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