『トップバリュの新商品』「プロのひと品」日髙良実シェフ監修『チキンとズッキーニのトマト煮』や、植物由来なのに濃厚な『豆乳からつくったプリン』など

 

「トップバリュ」はプライベートブランドの商品の先駆けとして、1974年に誕生したJカップから続くイオングループのプライベートブランド商品シリーズだ。イオンの他にマックスバリュピーコックダイエーなどのスーパー、まいばすけっとなどのミニスーパー、ウエルシアなどのドラッグストアなどでも取り扱う日本有数の巨大ブランドである。今回は2022年2月8日付『トップバリュの新商品』の話題作を紹介したい。

 

豆乳からつくったプリン

180g(90g×2個)・約149円・2022年2月2日発売
卵を使用し、濃厚でコクのある味わいに仕上げたプリン。一個あたり糖質6.5g。

 

プロのひと品 日髙良実シェフ監修 ローズマリー香る チキンとズッキーニのトマト煮

215g・約429円・2022年1月26日発売
鶏肉を玉ねぎと炒め、あらごしトマトや白ワインを加えてじっくり煮込んだおそうざい。

 

プロのひと品 田村亮介シェフ監修 国産鶏もも肉のレモンソース

145g・約429円・2022年1月26日発売
ふっくらジューシーな国産鶏もも肉を、バジルをきかせたレモンソースでさっぱりと仕上げた、蒸し鶏のおそうざい。

 

プロのひと品 田村亮介シェフ監修 鹿児島県甕酢(かめす)を使った 黒酢酢豚

170g・約429円・2022年1月26日発売
熟成黒酢のまろやかな酸味とホクホクしたさつまいもの甘みを楽しめる、黒酢酢豚のおそうざい。

 

手軽においしく焼ける やきとり もも串

440g・約645円・2022年2月2日発売
冷凍食品・たれや塩などお好みの味付けで食べられる。満足品質・低価格ブランド「トップバリュベストプライス」商品。

 

福建省産茶葉使用 ラベルレス烏龍茶

2000ml×6本・約572円・2022年2月1日発売
ラベルがないので分別がラクな烏龍茶。「トップバリュベストプライス」商品。

 

ひとくちカカオ70%ブラックチョコレート

150g・約257円・2022年1月25日発売
芳醇なカカオの香りと味わいをシンプルに楽しめるチョコレート。10%増量、数量限定。

 

きつねうどん

96g(めん74g)・約95円・2022年2月1日発売
昆布とかつおの合わせだしで、ふっくらジューシーおあげ入り。「トップバリュベストプライス」商品。

 

天ぷらそば

101g(めん72g)・約95円・2022年2月1日発売
旨味のきいたかつおだしで、味しみしみ天ぷら入り。「トップバリュベストプライス」商品。

 

三陸産 カットわかめ

35g・約429円・2022年2月1日発売
三陸海域で採れたわかめを、幅広い料理に使いやすい大きさにカットした乾わかめ。みそ汁、サラダ、酢の物など、いろいろな料理に使える。

 

【トップバリュはどこで買える?】

イオングループの各店舗(イオンリテールなどの総合スーパー、ダイエーなどのスーパー、まいばすけっとなどの小型事業、ウエルシアなどのドラッグストア)および公式ネットスーパーで通販購入可能(店舗により取扱商品が異なる)。

 

※価格はすべて税込価格です。

 

 

関連記事リンク(外部サイト)

『トップバリュの新商品(イオン専売品)』2021年1月21日付~冷めても硬くなりにくい『富山県産 ミルキークイーン』などお米各種や、濃厚チーズソースの『生パスタチーズクリームソース』ほか
『トップバリュの新商品』~自由にのびのび育ったニワトリの『平飼いたまご』や、ヘルシーなセット『さばの味噌煮と五穀ごはん』など!
『トップバリュの新商品』「プロのひと品」シリーズ続々登場!日髙良実シェフ監修『ビーフシチュー』や、野﨑洋光総料理長監修『牛すじ入りおでん』ほか
『トップバリュの新商品』おうちでケーキ作りが楽しめる!『ディズニー スポンジケーキ台』や、海水塩で仕上げた『もも生ハム切落し』など
『トップバリュの新商品』解禁『ボージョレ ヴィラージュ ヌーヴォー』や、日髙良実シェフ監修『牛ほほ肉の煮込み』ほか!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 『トップバリュの新商品』「プロのひと品」日髙良実シェフ監修『チキンとズッキーニのトマト煮』や、植物由来なのに濃厚な『豆乳からつくったプリン』など

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。