SNSトレンド席巻!公開初日から話題沸騰の映画『大怪獣のあとしまつ』週末興行ランキング初登場1位獲得
SNSでもトレンドを席巻した映画『大怪獣のあとしまつ』が、週末興行ランキング 初登場作品で1位を獲得。
暴れ狂う大怪獣に、逃げ惑う人々。突如、ヒーローが現れて世界を救う――。それは、子供の頃に誰もが憧れた、特撮映画でお決まりの展開。しかし、倒された怪獣の死体処理は、果たしてどうなっていたのか? そんな「誰もが知る“巨大怪獣”の、誰も知らない“死んだ後”の物語」を史上初めて描いた、映画『大怪獣のあとしまつ』が、2月4日に全国公開となりました。
公開前より、その特大スケールの物語に期待が高まっていた本作ですが、ついに公開を迎え、初登場作品ランキング1位を獲得! 主演の山田涼介さん、ヒロインの土屋太鳳さんのファンはもちろん、三木聡監督のファンも多く来場。特に特撮ファンの注目度は高く、公開初日にはSNSでトレンドを席巻するなど、多くのコメントが寄せられました。
「唯一無二の作品」「色んな意味での問題作。ラストにやられた。」「やっっばい映画に出会ってしまった…これを松竹東映の初タッグの機会にこのキャストで作ろうと思ったその心意気が気に入った」など公開を待ちわびていたお客さんの声で溢れ、公開してなお話題沸騰中!
<公開直後 週末興行収入成績>
2月4日(金):動員 36,631人 興収:48,506,080円
2月5日(土):動員 53,582人 興収:74,489,930円
2月6日(日):動員 34,311人 興収:47,687,400円
★2月6日(日) までの累計 (※興行通信社調べ)
動員 12万4524人/興収 1億7068万3410円 週末興行ランキング初登場作品1位!
★男女比=55:45
●家族連れ、友人同士、カップル等、老若男女問わず幅広い客層のお客様に来場いただいております!
今後も、メディア露出&公開後イベントを予定しており、まだまだ『大怪獣のあとしまつ』論争は続くこと間違いなし。今後の動員にも注目です。
【徹底議論】大怪獣の死体、どうやってあとしまつする?肉・骨・シーシャBar!? スペシャリスト達が本気で話してみた
https://getnews.jp/archives/3210705[リンク]
作品情報
【STORY】
人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。――この死体、どうする?――
人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。
国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。
爆発すれば国家崩壊。終焉へのカウントダウンは始まった。絶望的な時間との闘いの中、
国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、警察でも軍でもなく、3年前に突然姿を消した過去をもつ1人の男…。
彼に託された<使命>とは一体? 果たして、爆発を阻止することができるのか――!?
前代未聞の緊急事態を前に立ち上がった、ある男の”極秘ミッション”を巡る空想特撮エンターテイメントが、今、動き出す。
■タイトル:『大怪獣のあとしまつ』
■監督・脚本:三木聡
■出演:山田涼介 土屋太鳳
濱田岳 眞島秀和 ふせえり
六角精児 矢柴俊博 有薗芳記 SUMIRE 笠兼三 MEGUMI
岩松了 田中要次 銀粉蝶 嶋田久作 笹野高史
菊地凛子 二階堂ふみ 染谷将太 松重豊
オダギリジョー 西田敏行
■VFXスーパーバイザー:野口光一(『男たちの大和/YAMATO』)
■特撮監督:佛田洋(『仮面ライダー』シリーズ)
■怪獣造形:若狭新一(『平成ゴジラ』シリーズ)
■企画・配給:松竹 東映
■制作スケジュール:撮影1 2020年3月10日~3月末 / 撮影2 2021年1月末~3月上旬
(C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会
■公式HP:daikaijyu-atoshimatsu.jp
■公式Twitter/Instagram:@daikaijyu_movie
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。