交際当初の妻「音痴だから歌えないよぉ…」→ 落差がスゴい「結婚3年目の日常」にお茶噴いたw

みなさんは、人前で歌うことに抵抗はありますか?人によっては誰かに自分の歌声を聴かれたくないという方もいますよね。インスタグラムで活躍されるささこもちさんは先日「夫に捧げる讃歌」というタイトルの漫画を公開しました。
あらすじ
付き合いたての頃は、旦那さんにカラオケに誘われても「私マジでオンチだから歌えないの」と断っていたささこもちさん。
ささこもちさん「オンチだから歌えないの」 提供:ささこもちさん
時はたち、結婚して3年…現在のささこもちさんの様子はというと…?
ある妻の心の変遷についてを描いたこの漫画。心境の変化についてやフォロワーさんからの反響について、投稿者のささこもち(@sasakomochi)さんにお話を伺いました。
インタビュー
――「オリジナルソング」を歌うようになった今。付き合いたての頃と現在で、どんな心境の変化があったのでしょうか?
ささこもちさん:やはり、心を許しきったからだと思います。私は音痴なんで人前で歌うことはまず無いんですが、昔から家族の前では気分良いと今回のようにナゾの歌をうたいます笑 なので結婚して「家族」になったことが大きいと思います。
――旦那さんの「トチ狂ってる」発言。心当たりはありますか?
ささこもちさん:私としては、昔から家族の前でナゾの歌を歌うことはあったし突っ込まれなかった(スルーされてた)ので、狂ってると言われたのは心外でしたね。でも、確かに歌詞がおかしいので彼の言うことも一理ありますね。
――この漫画の反響には、どういった声がありましたか?
ささこもちさん:旦那の、冷静な顔でトチ狂ってるという刺激的な言葉(旦那は普段とても穏やかなので、言いそうにないセリフ)のギャップに笑ったというお声を多くいただけました。また、仲が良いからだとフォローしてくださる方もいました。
タオルの形などといった、クレイジーな演出にも突っ込んでいただけて嬉しい限りです。
旦那さんの前で歌を歌えるようになったのは「この人になら歌を披露しても良い」という信頼によるものだったのですね。ささこもちさんの変わりようと、旦那さんの反応がとっても面白い投稿でした。
作品提供・取材協力:ささこもち






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