「一体なぜ?」「資本主義がイノベーションを生み出す」 炭火で串焼きが焼けるピアノを自作してしまった中国人男性
何が目的かは定かではありませんが、中国河北省在住の男性が炭火で串焼きが焼けるピアノを自作してしまいました。
Such a talent~A citizen in northern China’s Hebei province innovated the piano and made it into a movable #barbecue grill~ pic.twitter.com/eSaIYOG3SI— Zhengguan (@ZhengguanNews) November 11, 2021
https://twitter.com/ZhengguanNews/status/1458782774337277956
河南省鄭州市の地方メディア、Zhengguan NewsがTwitterに投稿した映像がこちらです。
このピアノはなんと、楽器、炭焼きグリル、オート3輪という3つの機能を兼ね備えています。
なんとも型破りなピアノですが、Twitterには次のような声が集まっています。
・一体なぜ?
・河北省に引っ越したくなる
・才能と言うべきか
・これでお酒飲んだら飲酒運転?
・21世紀は中国の時代
・この人は発明家じゃなくてTikTokerだよ
・資本主義がイノベーションを生み出す
・フェイクニュースじゃないの?
・走りながらだと煙で息できないんじゃない
・ある意味天才
・このピアノが欲しい
・本当は音が出ないピアノでしょ
・感動させたいなら、ピザ用のオーブンもつけないとな
・バーベキューと音楽のコンボ
・演奏しながら酒は飲めないか
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/ZhengguanNews/status/1458782774337277956
(執筆者: 6PAC)
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