【ドラ恋インタビュー】永岡拓真 恋愛もお芝居もどっちもやってやるぞ!

「ABEMA」で、20代・30代女性の反響数No.1のオリジナル恋愛番組『恋愛ドラマな恋がしたい~Kissing the tears away~』が10月31日からスタートする。
この新シーズンでは、朝ドラ出演女優やハーフの現役慶大生、アーティストなど個性豊かな俳優勢が勢ぞろい! 若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていく様を追いかける。番組内の恋愛ドラマで主役を演じられるのは、選ばれた男女1組だけ。役を勝ち取る為に、相手役と稽古を重ねながら、台本に用意されている様々なキスシーンを演じていく。演技から恋へ、一線を越えるキスシーンや共演を果たすことで俳優同士の友情や恋が芽生える様子など、普段は見ることが出来ないリアルな舞台裏を覗くことが出来ると話題を集め、今回で8作目を迎える大人気シリーズだ。
ジェイタメ編集部では、永岡拓真に“ドラ恋”出演の意気込みなど話を聞いた。
–自己紹介と『ドラ恋』出演の意気込み
永岡拓真、25歳です。芸能活動を始めて3年です、モデルのお仕事がメインだったのですが、今年に入りお芝居の仕事を増やしたい!という思いで勉強の日々でした。このタイミングで『ドラ恋』のオーディションの話があり挑むことになりました。
–キスシーンについて
「恋愛もお芝居もどっちもやってやるぞ!」という意気込みです。キスシーンの経験はまだありませんし、恋愛ドラマも初めてです。「キスシーンするんだ…(汗) どうすんだろう…歯めっちゃ磨くのかな!?」そんな事考えていましたけど、楽しみではあります。
–自分の恋愛タイプは?
結構慎重なタイプですね、直観とかその時の感情では動かないです。見極めて見極めて付き合いたいってタイプなので、この『ドラ恋』の3週間の共同生活と恋愛が出来るのか不安ではありました。僕は愛情表現を表に出すことがとても苦手なので、好きな人と一緒にいると“無”の状態に見えちゃうみたいなんです、だから女性からすると「冷たい人」と思われがちなんです。
–好きな異性のタイプ
めちゃくちゃ笑う子が好きですね!それと愛情表現がオーバーな子、ちょっと重いな…くらいが嬉しいですね。
–苦手な異性のタイプ
全然笑わない子。言葉が足りない子。若者言葉とか使われるとちょっと引いちゃいますね(笑)
◎プロフィール
名前:永岡拓真(ながおか たくま)
生年月日・出身地:1996年8月3日、福井県
「福井の秋限定“芋きんつば”は最高に美味いですよ」
趣味:銭湯巡り、家の周りに銭湯が多いんですよね、長風呂なんです!最後は必ず、肩まで浸かって10秒数えて風呂から上がります…これは絶対なんです! そして風呂上りは牛乳を必ず飲みます。
宝くじが当たった!何をする?:いくらですか?(10億) 半分は家族に還元します。残りは今後の家族(子供)のために残しておきます、数千万とかは自分で使うとは思いますけど(笑)。コロナじゃなかったらベルギーに行きたいですね。
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