新発売『しぼりMISO ちゃんこのだし』これ1本でおうちごはんのアレンジが自在!

 

お味噌をもっと気軽にという想いから誕生した「しぼりMISO」シリーズに新商品『しぼりMISO ちゃんこのだし』が仲間入り。片手で簡単にお味噌が絞り出せて、様々な料理のアレンジに活用できるからとても便利。アレンジレシピ「かま玉味噌バターうどん」とともにご紹介しよう。

 

使いやすい「味噌」の形

手が汚れにくく保存しやすいピラーパックに入ったお味噌

ヤマク食品株式会社(徳島県板野郡)は、味噌を中心に様々な発酵食品を手がけている老舗の食品メーカー。味噌汁など、味噌を使った調理をする時の悩みとして多いのが「適量を出しづらい」「味噌が溶けづらい」「お玉などの調理道具を使わないといけない」など。そんな声に応えようと開発されたのが使いやすさを考えた「しぼりMISO」シリーズ。

 

お味噌を絞り出せるから便利! お湯にも溶けやすい!

開栓後は要冷蔵。

片手で出せるのはもちろんのこと、キュッと絞りだすようにお味噌を取り出せる。この商品のために特別に仕込んだ味噌が使われており、半液状になっているから取り出しやすい。また、お湯にも簡単に溶ける。スプーンやお玉などを使わなくてもいいので、後片付けも楽。

 

料理に幅広く使える「しぼりMISO」

「しぼりMISO」シリーズには、国産御膳、白みそ、赤だし、鰹だしなど、様々な種類がある。今回新商品として登場したのが『しぼりMISO ちゃんこのだし』(350g・希望小売価格 税込420円)。和え物、煮物、鍋物、うどんなど、お料理に幅広く使えるタイプの味噌調味液。

ちゃんこのだしは、米味噌をベースにしたまろやかな甘みが特長。鰹節エキス、昆布エキスなど出汁の旨味も入っているので、これ1本で味付けは完璧だ。

 

料亭で味わうようなおいしさに変身!

『しぼりMISO ちゃんこのだし』は、様々な料理にも活用できるから便利。今回は「かま玉味噌バターうどん」を作ってみよう。用意した材料は、「しぼりMISO ちゃんこのだし」、冷凍うどん、卵、バター、しょうゆ、青ネギ。

作り方も簡単。まずは冷凍うどんを沸騰した湯で温める。

軽く湯切りをして熱々のうちにどんぶりに入れ、卵を割り入れる。

 

絶品「かま玉味噌バターうどん」を簡単においしく!

「しぼりMISO ちゃんこのダシ」、バター、しょうゆ、トッピングに青ネギを加えて、よくかき混ぜよう。

熱々のうちにまぜると卵がとろり。定番でシンプルな味わいだが、「ちゃんこのだし」が入ることで旨みやまろやかさが引き立ち、これはもう料亭のような味わい!

バターのコクもあり、香りも良い。まろやかな米味噌の風味が卵と絡みあい、後を引くおいしさだ。パパッと調理ができるので、忙しい時や在宅勤務中のランチなどにおすすめ。

 

「しぼりMISO」でおいしさ広がる

つけ味噌として、きゅうりやセロリにつけて食べるのもおいしい。お湯に溶かすだけでおいしい出汁入りの味噌スープになるので、ちゃんこ鍋はもちろんのことラーメンスープなどにも活用できる。からしや酢と混ぜ合わせれば、カルパッチョや蒸し鶏のサラダなどによく合うからし酢味噌ドレッシングに。

片手で適量が取り出せるから1人分の調理もしやすいスタンドパック。立てて置くことができるから、冷蔵庫のスペースを確保しやすいのもいいところ。

何か一味足りない時の隠し味としてもおすすめ。『しぼりMISO ちゃんこのだし』は、各スーパー(一部エリアを除く)、公式オンラインショップで発売中。

購入ページはこちら

関連記事リンク(外部サイト)

働く主婦の声から誕生! 万能時短調味料『これ一本でお料理いろいろ みそまかせ』に任せて浅漬けを作ってみた!
寒い冬に嬉しいあったかメニュー!『ごまみそ担々の素/味噌煮込みうどんの素』はひとりでも家族でも楽しめる本格派!
特製だしの旨味がギュッ! かけるだけで超カンタン『冷や汁の素』で夏場にピッタリの栄養満点の冷や汁を作ってみよう!
おうちで本格派! 新発売『キッコーマン わが家はすき焼屋さん 熟成仕込割下』で簡単肉豆腐を作ろう!
ありそうでなかった万能すぎる液体だし登場!『カンタンお料理だし』で誰でもおいしい料理が作れちゃう!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 新発売『しぼりMISO ちゃんこのだし』これ1本でおうちごはんのアレンジが自在!

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。