チョーク遊びというレベルではない落書きが話題に 「才能というやつね」「歩道で居眠りする恐竜の赤ちゃん」
小さな子どもたちが道路にチョークで落書きしている姿は日本の住宅街でもよく見かける光景です。
子どもたちのチョーク遊びというレベルではない落書きが、アメリカでちょっとした話題となっています。
losing it at this chalk art pic.twitter.com/3ul1kEu6C2— Rob N Roll (@thegallowboob) August 31, 2021
https://twitter.com/thegallowboob/status/1432807620411215873
こちらがその落書きですが、もはや完全にチョークアートですね。
Nadine and the Battle Cry of Late Summer #StreetArt #SidewalkChalk #graffiti #mouse #AugustLeaves #CarryingTheFlame pic.twitter.com/bBFC68vVuD— David Zinn (@davidzinn_art) August 27, 2021
https://twitter.com/davidzinn_art/status/1431224212811825154
Twitterには、ストリートアーティストのデイビット・ジンさんの作品だという声が多数寄せられています。
・才能というやつね
・なんかいいわ
・デイビットの作品は最高だよ
・8時間睡眠がとれなかった日のボク
・可愛いアートね
・爆睡中の赤ちゃん恐竜?
・ミシガンの超有名人の作品じゃないかな
・歩道で居眠りする恐竜の赤ちゃん
・素晴らしい
・デイビットはミシガン州が誇るアーティスト
・想像力溢れる創造性
・才能があるってこういうことなんだよな
・これ描いた天才って誰?
・トカゲじゃなくてT・レックスの赤ちゃんだよね
・ネズミのジョークで笑ってるのかな
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/thegallowboob/status/1432807620411215873
(執筆者: 6PAC)
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