『おかえりモネ』夏木マリ、坂口健太郎との笑顔ショット公開

『おかえりモネ』夏木マリ、坂口健太郎との笑顔ショット公開

女優の清原果耶(19)がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(月~土曜午前8時)に出演している女優の夏木マリ(69)が25日、オフィシャルブログを更新。俳優の坂口健太郎(30)との2ショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

朝ドラ104作目となる『おかえりモネ』。海の町・宮城県気仙沼生まれのヒロイン・百音(清原果耶)が主人公。百音は森の町・登米(とめ)で青春を過ごし、気象予報士の資格を取り上京。民間の気象会社に就職し、天気予報にまつわるさまざまな経験や身につけた技術を生かし、故郷の役に立ちたいと奮闘する姿を描く。夏木は、内陸の登米市の大山主・新田サヤカを演じ、坂口はサヤカが開設した診療所の医師・菅波光太朗を演じる。

同ドラマ第73話放送後、「おかえりモネ」と題して更新したブログ。ハッシュタグを添えながら「#おかえりモネ」「#清原果耶」「#坂口健太郎」とつづり始めた夏木は「モネど話してみだらどうですか?あの子は先生のごど、 いぢばんわかってるど思いますよ…. と言った後のオフショット」と坂口と笑顔で寄り添う2ショットを公開した。

第73話は、百音(清原果耶)と菅波(坂口健太郎)が2人で会うと知った明日美(恒松祐里)が大はしゃぎ。「気持ちを伝えるべき」と百音を盛り立てる。同じころ、登米では菅波が、医師としてどう進むべきか思い悩んでいた。サヤカ(夏木マリ)に相談すると、「モネと話してみてはどうか」とアドバイスをもらう。百音と菅波のデート前夜、百音の前に姿を現したのは意外な人物だったーーー。

この投稿にファンからは「ツーショット素敵すぎる」「いい顔してるうぅぅぅ~~」「二人とも可愛い&いい表情」「2人とも最高すぎる」「か・わ・い・い」「いいですね!」や、「毎朝楽しみ」「朝から泣きました・・・」「すっごく良かったです!!」「毎回、濃くてそれぞれのセリフが心にささりまくり」「この作品に出会えたことに感謝です」などの声も寄せられている。

★夏木マリ オフィシャルブログ Powered by Ameba
https://ameblo.jp/natsukirock/entry-12694177434.html


関連記事リンク(外部サイト)

『スーツ2』新木優子、エスカレーターさえもオシャレ!
瀬戸康史 31歳BDを迎え高橋克実とW主演ドラマ『デジタル・タトゥー』スタート
石橋貴明 おぎやはぎ・小木博明は友達以上の関係!?

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 『おかえりモネ』夏木マリ、坂口健太郎との笑顔ショット公開
ジェイタメ

ジェイタメ

ジェイタメは応援目線、新人タレント、俳優など「これからのエンターテインメントを支えていく若手」をキーコンセプトに記事と動画で発信。 編集部に元芸能プロダクション出身者を揃え、ドラマや舞台の出演が確定した、まだ情報の少ない新人若手俳優・女優や、CDデビュー前のメンズユニットなどを積極的に取り上げるエンターテインメントニュースメディアです。

ウェブサイト: https://jtame.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。