【クイズ】お腹を空かせた子ダヌキにあえて「エサをあげなかった」理由とは?

今回はYohei Kumagaiさんが投稿した「野生動物」にまつわる人気のツイートをご紹介します!
家の前に来る子ダヌキが可愛くて仕方がないYohei Kumagaiさん。しかし、子ダヌキのことを思って、餌をあげるのは我慢したそうです。さて、では「餌をあげたい衝動」を抑えることが出来たのは何故でしょうか?
今回はクイズ形式で「?」のワードを予想しながら楽しんでください!ヒントもありますよ!

twitter.com@kmoooooog
ヒント:Twitterの反応を見る↓
タヌキもキツネも案外都会…………小田舎に居るのでチワワやポメラニアンと間違えちゃうかも⁉️
— ?アイスティー?? (@icetea730) June 10, 2020
もし餌やったりしたらどうなるんや⁉️
教えてエライ人。— 着道楽(きどうらく)⋈ (@kita9kidouraku) June 10, 2020
田舎で時々ある光景。タヌキ、ハクビシン、アライグマ、ネズミなど…赤ちゃんは可愛いんだけど、餌あげたり育てちゃダメなやつ。アライグマは特に害獣だし、ネズミの増え方はえげつない。そして病原菌の元。
— 親指おじさん (@japanecowo) June 10, 2020
環境学すごい!
— ぼっちラボ (@bottilabo) June 10, 2020
まだ問題を確認していない方はこちらから!
子ダヌキを救ったものとは?
最近、週一で家の前に子ダヌキが来て、キュウキュウと鳴く。超かわいいので博士(環境学)を持っていなかったらうっかり餌をやっていたかもしれない、博士(環境学)を持っていて本当に良かった・・・
— Yohei Kumagai (@kmoooooog) June 9, 2020
知識って大事!
投稿者さんとしては、タヌキが人慣れしてしまうことの悪影響を考えたうえで、餌やりを断念したわけですね。
環境の問題に限らず、先を見通すための知識を欠いている場合には、ついつい感情に流されて行動してしまいがち。もちろん、状況によっては感情を優先させたほうがいいこともありますが、ともあれ、見聞を広めておくことの大切さは、忘れずに憶えておきたいですね。
勉強したことが日常に役立ったという経験談、他にもありましたら、ぜひコメントで教えてくださいね!
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