人気FPSゲーム『Call of Duty』世界大会出場者のマナーが凄すぎる 「ファッキン」の連発で煽りまくり

人気FPSゲーム『Call of Duty』の最新作である『Call of Duty: Black Ops 2』の世界大会である「Call of Duty ヨーロッパチャンピオンシップ」の動画が公開され話題となっている。凄腕ゲーマーが観れるのか? 超絶プレイが観れるのか? 実はそうではなく、プレイヤー達のマナーに対して話題となっているのである。

大会中に相手に打たれたりすると「ファッキン!」「オーマイガー!」と立ち上がり叫びだす始末。感情が抑えられなくなり相手をにらみつける人や目が血走っているプレイヤーまで。
しかし中には相手を煽りながらも握手するという場面も見られ、そういうプレイスタイルなのかともうかがえる。

FPSのネット対戦は熱くなると、感情的になりこの大会のように大声を出したり物に八つ当たりする人が居るようである。過去に話題になったアンリアル少年(Unreal Gamer)が良い例である。アンリアル少年の場合は起動が遅いのが理由で騒いでいたのだが。

今回の『Call of Duty ヨーロッパチャンピオンシップ』は下手すれば殴り合いに発展しそうな剣幕であった。
海外のゲーマーは日本と違い、熱いということだけはわかった映像である。
途中で「チャイニーズ!」と叫ぶプレイヤーも居たがあれも煽り?

Call of Duty ヨーロッパチャンピオンシップ


※画像は動画より引用。

※この記事は、ゴールドラッシュの「ソル」が執筆しました。[リンク]

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