『クルエラ』ヴィランとして開花していく……圧巻の登場シーンを収めた本編映像を先行解禁

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「美女と野獣」のディズニーが、「ラ・ラ・ランド」でアカデミー賞を受賞したエマ・ストーンを主演に贈る実写映画最新作。名作アニメーション「101 匹わんちゃん」に登場するディズニー史上最も悪名高き “ヴィラン”<悪役>であり、映画史上最もアイコニックな白黒ファッションでも有名な“クルエラ”の誕生秘話が、衝撃の≪パンクロック・エンターテイメント≫として過激かつスタイリッシュに明かされます。全世界注目のディズニー最新作公開に先駆け、この度、主人公のクルエラの圧倒的な存在感が目を惹く本編映像が解禁となりました。

本作の舞台は、パンクムーブメントが吹き荒れる70 年代のロンドン。親を亡くした少女エステラは、反骨精神と独創的な才能を活かし、ファッション・デザイナーになることを決意。ロンドンで最も有名な百貨店リバティに潜り込む。そんなある日、伝説的なカリスマ・デザイナーのバロネス(エマ・トンプソン)との出会いによって、エステラはファッショナブルで破壊的かつ復讐心に満ちた”クルエラ”の姿へ染まっていく──。

映画「クルエラ」本編映像【クルエラの登場】
https://www.youtube.com/watch?v=n6IV3wfOr0w

今回解禁された映像では、バロネス主催のパーティに突如乱入し、高く積み上げられたシャンパンタワーを崩して周囲の視線を一身に受けるクルエラの、抜群の存在感が光るシーンが公開。モノトーンのドレスコードに身を包んだパーティ参列者の中心で、常識破りにも、真っ赤なドレス姿に変身を遂げるクルエラを映したこのシーンは、バロネスの元で忠実に働いてきたエステラが、ある出来事をきっかけに復讐心を露わにし始める重要な一幕。周囲の視線を奪った謎の乱入者の存在に、バロネスも気が気ではない様子。パーティの参列者たちも、バロネスの存在を霞ませるほど圧倒的な存在感を放つクルエラに目を奪われているようですが、そんな彼女は後に、長年ファッション業界で名を轟かせてきたバロネスにとって、驚異的な存在へと変わっていきます。

本作の製作を務めたクリスティン・バー(『プーと大人になった僕』)は、この圧倒的存在感の“ディズニー史上最も悪名高きヴィラン”を見事に演じきったエマ・ストーンの演技力を大絶賛。「エマ・ストーンは、あの世代で最高の役者です。彼女にできないものはない。デリシャスなまでに邪悪であるだけでなく、悲痛なほど共感できる存在なんて、他の誰にできるというのでしょう」と話すように、狂気的なヴィランながらも人々の共感を呼ぶ魅力的なクルエラを描くには、彼女の存在が欠かせなかったといいます。

また、エマ・ストーンとエマ・トンプソンの豪華共演にも要注目だ。「ふたりが一緒のシーンは、僕の最高のお気に入りだよ」と話すのは、本作で監督を務めたクレイグ・ギレスピー(『アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル』)。2人が演じたキャラクターについて、「クルエラのようなキャラクターの難しいところは、大袈裟な演技が要求されること。やりすぎか、もっとやるべきかというバランスを見つけるのは簡単ではないし、その奥に、“この人はどんな人なのか”ということが感じられなければいけない。それがないと漫画っぽくなってしまう。クルエラは反抗的で、堂々と発言する、強いキャラクター。

逆にエマ・トンプソンのキャラクターは抑制されていて細かなニュアンスがある。このふたりの間には面白いエネルギーの対比があるんだ」と分析する彼は、「それ(2人の対比)をセリフのやりとりにも反映させていく。それは楽しかったよ」と、2大女優の豪華共演シーン製作の舞台裏について語っています。

そしてまた、解禁された映像内でも登場した、バロネスの前で本当の顔を隠しながらも大胆な裏切り行為に出たクルエラの行動についても言及。「エマ・ストーンは、事実上ふたりのキャラクターを演じている。彼女はクルエラになっていくんだから。エマ・トンプソンと一緒のシーンの多くで、彼女はまだクルエラではない。すでにクルエラになっていても、エマ(・トンプソン)の前では隠している。そういう“騙し”が行われているんだ。それがまたシーンを美味しくする」と話し、このシーンの面白さを説明。ストーリーの中で、クルエラとバロネスの関係がどう変化していくのか、クルエラがバロネスに正体を明かす時は来るのか、期待は高まるばかりです。

『クルエラ』5/27(木)映画館 & 5/28(金)ディズニープラス プレミア アクセス公開 
※プレミア アクセスは追加支払いが必要です。
http://disney.jp/Cruella​

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藤本エリ

映画・アニメ・美容に興味津々な女ライター。猫と男性声優が好きです。

ウェブサイト: https://twitter.com/ZOKU_F

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