韓国の人気グループ「DIA」チョン・チェヨンがクリニークのニューフェースに就任

access_time create folderエンタメ

皮膚科学から生まれたNY発の化粧品ブランドであるクリニークは、K-POPガールズグループDIA(ダイヤ)のチョン・チェヨンをブランドのニューフェースに迎えることになりました。

ハッピーオーラ全開のキュートな笑顔が魅力のチョン・チェヨンが愛用しているのは、この春、パワーアップして新登場したブランドを代表するロングセラー保湿ジェルクリーム「モイスチャー サージ ジェルクリーム 100H」。肌の“お守り的存在”として30年以上に渡り、進化し続けてきたピンクの保湿ジェルは、先進の「アロエ発酵テクノロジー」を搭載し、肌のすみずみまで潤いを巡らせます。みずみずしさ満ちる肌を表現するアイコンとして、チョン・チェヨンを起用しました。

素肌の均一な美しさにも定評がある彼女の肌の秘訣は、「イーブン ベター ラディカル ブライト セラム」。揺るぎない明るさと透明感*1、“均一美肌”*2を叶えるブライトニング美容液が、透き通るような美しさを叶えています。

彼女の澄んだ美しさ、満ち溢れるハッピーなオーラ、多才な魅力。それらは、クリニークの目指す「思わず自分でほめたくなるような、いつでも自信が持てる、健康で美しい肌づくり」をまさに体現しています。

今後クリニークは、彼女の爽やかな笑顔が輝くビジュアルを続々公開予定。

*1 潤いによる *2 キメの整った美しい肌

About Jung Chae-Yeon from DIA
韓国の9人組ガールズグループ「DIA」(ダイヤ)、宝石の中で最も高貴で時間が経っても常に愛されるダイアモンドのようにキラキラ輝くグループになれという意味を持つ。2015年9月17日にアルバム『Do it amazing』でデビュー。チョン・チェヨンは、ダイヤのセンターとしてグループを牽引。女優やモデルとしても人気で、活躍の幅を広げている。

About Clinique
理想のあなたを、肌からつくる。
クリニークは、皮膚科学から生まれた化粧品ブランド。半世紀に渡り、肌に真摯に向き合ってきたからこそ、アドバイスできることがあります。あなたが憧れる、なりたい人になるために。日々の肌変化に寄り添いながら、思わず自分でほめたくなるような、いつでも自信が持てる、健康で美しい肌づくりをご提案いたします。
https://www.clinique.jp/
取り扱い店舗:全国のお取り扱い百貨店・セミセルフ店、公式オンラインショップ、その他オンラインショップ(楽天市場公式ショップ、@cosme SHOPPING、ZOZOCOSME)

クリニーク公式SNS

Instagramアカウント @cliniquejp
Twitterアカウント @CliniqueJp
Facebookアカウント @CliniqueJapan
LINEアカウント @clinique

チョン・チェヨン公式SNS

Instagramアカウント @j_chaeyeoni

#PinkOasis
#ピンクのお守り
#モイスチャーサージジェルクリーム100H
#クリニーク
#ほめ肌
#理想のあなたを肌からつくる
#ChaeyeonXClinique

The post 韓国の人気グループ「DIA」チョン・チェヨンがクリニークのニューフェースに就任 first appeared on Hwaiting!/ファイティン!.


関連記事リンク(外部サイト)

「ハングルが読めた!わかった!これならできる!」と感動の声続出、3日でできる!?ハングルドリルのベストセラー『目からウロコのハングル練習帳』、待望の改訂版発刊。
K-POP練習生オーディションがEn Dance Studioで開催!総勢300名が参加! 韓国大手芸能事務所練習生オーディションがEn Dance Studioで開催!総勢300名が参加!
東京都渋谷・宮下公園にある商業施設「RAYARD MIYASHITA PARK」内にK-POPのカバーダンス/コレオに特化したダンススタジオが5/10オープン! RAYARD MIYASHITA PARK内のEnStudioで、K-POPのカバーダンス・コレオに特化したダンススタジオのオープンが決定!

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 韓国の人気グループ「DIA」チョン・チェヨンがクリニークのニューフェースに就任
access_time create folderエンタメ
local_offer
Hwaiting!

Hwaiting!

韓国の音楽やドラマ、ファッション、アート、ダンス、K-コミック、K-文学など、幅広いK-カルチャー情報を発信するメディアです。

ウェブサイト: https://hwaiting.me/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。