またもや“アイドルの放送事故”か? 「日本一脱げる法学部グラドル」が自分の指でバストをツンツン

またもや“アイドルの放送事故”か? 「日本一脱げる法学部グラドル」が自分の指でバストをツンツン

「日本一脱げる法学部グラドル」というキャッチコピーで人気急上昇中のグラビアアイドル橋本ひかりさんが2月1日、ツイッターを更新。「むちぺろ」というコメントをそえて10秒の動画を公開しました。

自分の指でバストをつまむ橋本ひかりさん。その柔らかさと弾力が伝わってくる、刺激的な動画にファンからは「可愛いすぎます。大好きなひかり ちゃん。」「画質が悪くてもこの可愛さ。さすがやな。(●^o^●)」「寝ようと思ったら目が覚めちゃった」「ヤバ・・めっさ可愛い」「たまらなすぎるわぁ」「困りましたね」「ぷるぷるw。」「むちぺろしか勝たん」といったコメントと、多数の“いいね!”が寄せられています。

【動画を見る】あの問題児がまた! 橋本ひかりが胸を持ち上げる柔らか動画が話題【10秒動画】

橋本ひかりさんといえば、2020年9月放送の『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA)にて、生放送中に“放送事故”を起こしてしまったことでも有名。

そんな橋本ひかりさんのイメージDVD『ひかりちゃんは魅せたがり
♥
』(ラインコミュニケーションズ)は現在発売中。どこまで脱いでいるのか、自分の目で確認しましょう!(文◎廣田我造)※タイトル画像は橋本ひかりのツイッターアカウント(@hikari_fr)より


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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

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