低糖質カレー専門店「ヨンイチカレー」がデリバリーサービスをスタート!
デリバリーやテイクアウトの食事を利用する人が増える一方で、外食デリバリーは一般的に高糖質なメニューが多く、健康面で不安を感じている人も少なくないはず。
そんななか、東京神田の低糖質カレー専門店「ヨンイチカレー」が、低糖質メニューのデリバリーサービスを開始。Uber Eatsにて1月より提供中で、出前館では2月1日(月)より提供開始の予定となっている。
おうち時間でも糖質制限
「ヨンイチカレー」の低糖質カレーは、小麦粉は使わずに鶏肉を二日間煮込んだコラーゲンスープで旨味と“トロみ”を出し、米はGI値の低いインディカ米を使用するなど、様々な工夫をこらすことで、低糖質と美味しさを両立させている。
糖質制限アドバイザー・小谷周氏がレシピ協力し、糖質過多になりがちな外食カレーでは実現できない“食べるほど健康になるカレー”を目指して、日々研究と進化を繰り返している。
そんな同店のデリバリーサービスでは、“糖質は落としても味は落とさない”をテーマに開発された低糖質カレー各種や、
頻繁に来店しても飽きないために開発された「担々カレーらーめん」など、店内で食事できるほとんどのメニューをデリバリーでも展開。
さらに今回、デリバリー専用商品として、ファミリーでの食事やホームパーティーに便利な低糖質ファミリーパックも登場!
「ヨンイチカレー」の高タンパクでロカボなカレーで、手軽に美味しく糖質制限を始めてみては。

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